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J-GLOBAL ID:201801004081222405   Update date: Oct. 10, 2024

Yokoh Hidetaka

ヨコオ ヒデタカ | Yokoh Hidetaka
Affiliation and department:
Research field  (2): Metabolism and endocrinology ,  Healthcare management, medical sociology
Research keywords  (9): 多職種連携教育 ,  コミュニケーション教育 ,  クリニカル・クラークシップ ,  ファカルティ・ディベロップメント ,  プロフェッショナリズム教育 ,  コーチング ,  医学教育 ,  肥満症 ,  糖尿病
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2023 - 2027 診療参加型臨床実習を推進する新たな指導法の開発:汎用化に向けた多施設共同研究
  • 2020 - 2024 Establish a global and regional comprehensive care IPE program developed in collaboration with a UK university
  • 2019 - 2024 Research about development of new teaching method to promote voluntary action of learners in clinical clerkship
  • 2019 - 2023 専門職連携のための専門職連携によるFD実践のための基盤研究とプログラム開発
Papers (35):
  • Hajime Kasai, Kiyoshi Shikino, Shogo Mohri, Asuka Sato, Hidetaka Yokoh. Role-play-based coaching program for empowering clinical educators. Journal of General and Family Medicine. 2024. 001. 1-2
  • 宮田 靖志, 野村 英樹, 朝比奈 真由美, 井上 千鹿子, 高宮 有介, 横尾 英孝, 小比賀 美香子, 尾崎 章彦, 高田 真二. 医師の資質・能力としてのプロフェッショナリズム. 医学教育. 2024. 55. 1. 35-39
  • 高宮 有介, 朝比奈 真由美, 尾崎 章彦, 小比賀 美香子, 高田 真二, 野村 英樹, 原 怜史, 横尾 英孝, 宮田 靖志. 全国大学医学部・医科大学におけるセルフケアの卒前教育に関する現状調査. 医学教育. 2023. 54. Suppl. 192-192
  • 元日田 和規, 田川 まさみ, 毛利 翔悟, 横尾 英孝. 医師・看護師・薬剤師の協働に対する認識に影響する因子の解析. 医学教育. 2023. 54. Suppl. 194-194
  • Kazunori Ganjitsuda, Masami Tagawa, Kazuya Tomihara, Takuya Saiki, Makoto Kikukawa, Akiteru Takamura, Hitoaki Okazaki, Yasushi Matsuyama, Rika Moriya, Hiroki Chiba, et al. Long-term clinical clerkship improves medical students' attitudes toward team collaboration. International journal of medical education. 2022. 13. 274-286
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MISC (55):
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Books (3):
  • 皮膚科医の病気をめぐる冒険-医療を超えたクロストークで辿り着いた新しい自分-
    株式会社 新興医学出版社 2023
  • 外来で武器になる総合診療のエビデンスをぎゅうっとまとめました 127のクリニカルクエスチョンで知識の整理とアップデート 薬の特徴・フォローのコツもまとめて理解
    株式会社メジカルビュー社 2023
  • コーチングで病院が変わった 目に見えない道具で「医師の働き方改革」は進化する
    株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 2021
Lectures and oral presentations  (38):
  • A qualitative study on motivation of clinical clerkship education among Japanese university hospital physicians
    (An International Association For Medical Education (AMEE) Basel, 2024 2024)
  • ワークショップ18. 学習者のできているところや強みにフォーカスすて伝える!承認を活用したコーチングを体感して学ぼう!
    (第56回日本医学教育学会大会 2024)
  • ワークショップ4. なんでうまくいかない?あなたの新人教育~認知負荷理論(CLT)を意識していますか?~
    (第56回日本医学教育学会大会 2024)
  • ワークショップ3. VUCA時代の医学教育に必須! 学習者の潜在能力や強みを引き出すコーチングを 体感して学ぼう!
    (第55回日本医学教育学会大会 2023)
  • ワークショップ30. なんでうまくいかない?あなたの新人教育~認知負荷理論(CLT)を意識していますか?~
    (第55回日本医学教育学会大会 2023)
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Education (4):
  • 2022 - 2024 岐阜大学大学院 医学系研究科修士課程 医療者教育学専攻
  • 2009 - 2013 千葉大学大学院 医学薬学府博士課程 先端生命科学専攻細胞治療内科学
  • 1999 - 2005 Chiba University
  • 1996 - 1998 開成高等学校
Professional career (2):
  • 博士(医学) (千葉大学大学院医学薬学府)
  • Master of Health Professions Education (Graduate School of Medicine, Gifu University)
Work history (10):
  • 2022/04 - 現在 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 医歯学教育開発センター センター長・教授
  • 2020/04 - 2022/03 Chiba University Graduate School of Medicine
  • 2019/04 - 2020/03 Chiba University Hospital
  • 2016/04 - 2019/03 Chiba University Hospital
  • 2014/04 - 2016/03 総合病院国保旭中央病院 糖尿病代謝内科 医長
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Committee career (11):
  • 2024/08 - 現在 日本医学教育学会 倫理・プロフェッショナリズム委員会 委員
  • 2024/08 - 現在 日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会 委員
  • 2023/07 - 現在 日本臨床コーチング研究会 副会長
  • 2023/05 - 現在 日本医学教育学会 代議員
  • 2023/04 - 現在 医療系大学間共用試験実施評価機構 Post-CC OSCE認定評価者専門部会 委員
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Awards (1):
  • 2019/04 - 第116回日本内科学会総会・講演会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2019名古屋 優秀指導教官賞 ニボルマブ加療中に急激な血糖上昇を来すも内因性インスリン分泌が保たれていた糖尿病の1例
Association Membership(s) (9):
日本看護科学学会 ,  日本糖尿病医療学学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本臨床コーチング研究会 ,  日本医療マネジメント学会 ,  日本肥満学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本内科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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