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J-GLOBAL ID:201702270627078478   整理番号:17A0592977

[n×1]頭尾結合戦略により得られたk2N-およびk3N-テルピリジンレニウム(I)集合体からの可視および近赤外発光

Visible and Near-IR Emissions from k2N- and k3N-Terpyridine Rhenium(I) Assemblies Obtained by an [n×1] Head-to-Tail Bonding Strategy
著者 (4件):
資料名:
巻: 23  号: 26  ページ: 6370-6379  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0744A  ISSN: 0947-6539  CODEN: CEUJED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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ReIIメタラサイクルの合成に,[n×1]頭尾結合戦略を用いた。k3N-ジカルボニル前駆体から,単一の個別の[4×1]正方形集合体を単離および特徴付け,一方k2N-トリカルボニル前駆体は2つの主要な種,正方形および[3×1]三角形集合体をもたらした。固体X線回折研究は,k2N前駆体の高い角度歪み(71°から96°)を確認した。三角形(5)および正方形(6,7)集合体の電気化学的可逆性は,それらの前駆体に対して増加する。光物理的研究は,密度汎関数理論(DFT)と時間依存DFT(TD-DFT)計算により確認されるように,k3N-ジカルボニル種4(935nm)と7(980nm)の発光における顕著なレッドシフトを確認した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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著者キーワード (5件):
分類 (2件):
分類
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第6族,第7族元素の錯体  ,  有機化合物・錯体の蛍光・りん光(分子) 
タイトルに関連する用語 (5件):
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