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J-GLOBAL ID：200902289072333324   整理番号：08A0802536

ハイブリッド型応力法による伝統的木造建築架構の弾塑性解析(その7)実大模型架構の繰り返し載荷解析(続)

著者 (4件)： 南陽二 (広島大 大学院工学研究科) ,  光井周平 (広島大 大学院工学研究科) ,  河内武 (清水建設 技研) ,  近藤一夫 (広島大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集B-1 構造1  (日本建築学会学術講演梗概集B-1 構造1 荷重・信頼性 応用力学・構造解析 基礎構造 シェル・空間構造)
巻： 2008  ページ： 329-330  発行年： 2008年07月20日 
JST資料番号： S0746C  ISSN： 1341-4453  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *応力法 ,  *木構造 ,  *弾塑性解析 ,  載荷試験 ,  接合部 ,  柱脚 ,  繰返し載荷試験 ,  伝統的木造 ,  *構造解析 ,  *解析
準シソーラス用語： *ハイブリッド型応力法 ,  実大模型

分類 (1件)： 木構造  (RA04020P)

タイトルに関連する用語 (9件)： ハイブリッド型 ,  応力法 ,  伝統的木造 ,  建築 ,  架構 ,  弾塑性解析 ,  実大模型 ,  載荷 ,  解析