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J-GLOBAL ID：201702214903424916   整理番号：17A0975170

TEMPO酸化ナノセルロース自身が固体酸触媒として働くアセタールの酸加水分解反応

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著者 (3件)： 田村侑也 (九大 大学院) ,  鹿又喬平 (九大 大学院) ,  北岡卓也 (九大 大学院)
資料名： セルロース学会年次大会講演要旨集  (Preprints of Cellulose R & D Annual Meeting of the Cellulose Society of Japan)
巻： 24th  ページ： 152  発行年： 2017年07月01日 
JST資料番号： L4026A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *酸化 ,  *セルロース ,  複合材料 ,  *触媒 ,  固体酸塩基触媒反応 ,  酸触媒反応 ,  アセタール ,  *加水分解 ,  針葉樹 ,  脱イオン水 ,  GC-MS分析 ,  超臨界流体クロマトグラフィー ,  TEMPO酸化 ,  ナノセルロース ,  *固体酸触媒 ,  固体酸触媒反応
準シソーラス用語： *TEMPO酸化ナノセルロース ,  *酸加水分解反応 ,  加水分解反応 ,  GC/MS

分類 (2件)： 多糖類  (CF10054P) ,  その他の高分子材料  (YH07150C)

タイトルに関連する用語 (6件)： TEMPO酸化 ,  ナノセルロース ,  自身 ,  固体酸触媒 ,  アセタール ,  酸加水分解