研究者
J-GLOBAL ID：200901035529911757   更新日: 2024年06月07日

長谷川 均

ハセガワ ヒトシ | HASEGAWA Hitoshi
所属機関・部署：
国士舘大学 文学部史学地理学科

国士舘大学 文学部史学地理学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://bungakubu.kokushikan.ac.jp/chiri/Teacher/Hasegawa/HASEGAWA.HTM
研究分野 (1件)： 地理学
研究キーワード (1件)： 自然地理学
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2008 - 現在 ストレスとサンゴ礁の歴史的変化
  • 2022 - 多チャンネルUAV画像による生サンゴの抽出と底質区分に関する実証的研究
  • 2022 - 平和の回廊ヨルダン渓谷の景観変化と開発史・地域構造に関する研究
  • 2015 - 2017 海草藻場の拡大がもたらすサンゴ礁環境の変化に関する研究
  • 2015 - 2017 :ヨルダンの環境と地域構造の変化に関する地理学的研究
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論文 (37件)：
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MISC (2件)：
  • ヨルダン高地東部の Badia にみられる Qa’a の地形的特徴. 2023
  • UAV マルチ画像によるサンゴ礁浅海域のモニタリングと生きた造礁サンゴの抽出. 2023
書籍 (16件)：
  • 人文地理学事典
    丸善 2013 ISBN:9784621086872
  • 全世界の河川事典
    丸善 2013
  • 地理学野外調査入門
    国際文献社 2013 ISBN:9784902590326
  • 自然環境解析のためのリモートセンシング・GISハンドブック(III-3-7 海岸・サンゴ礁を執筆)
    古今書院 2007 ISBN:9784772241090
  • 韓国語訳、『リモートセンシングデータ解析の基礎 The ABCs OF RS』
    ハングルのため入力不可 2005 ISBN:8990016606
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講演・口頭発表等 (3件)：
  • 久米島ハテノハマにおける空中写真・衛星画像を用いた基底 地形の復元
    (日本地理学会春季学術大会 2023)
  • UAV マルチカメラ画像によるサンゴ礁浅海域のモニタリング
    (日本地理学会春季学術大会 2023)
  • UAV とマルチスペクトルカメラによるサンゴ礁域の解析-海草藻場の変動と造礁 サンゴの抽出について-
    (沿岸域の先進的学際研究ワークショップ 2022)
Works (24件)：
  • ヨルダン 熱く多様な自然
    2023 -
  • 地図の事典 地図中心 2022 年 4 月号
    2022 -
  • オンライン授業 環境の整備とゼミ・実習科目の工夫
    2021 -
  • 地理学の視点から見たサンゴ礁海岸の開発と保全
    長谷川均 2019 -
  • 米占領下の石垣島におけるヘレン・フォスターの地質調査 フィールド・アシスタント山里節子さんに聞く
    2016 -
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学歴 (2件)：
  • 1980 - 1985 法政大学 人文科学研究科 地理学
  • 1977 - 1980 法政大学 大学院人文科学研究科 地理学
学位 (1件)：
  • 博士 (東京都立大学)
経歴 (8件)：
  • 2017/04 - 現在 国士舘大学 文学部 史学地理学科 教授
  • - 現在 国士舘大学大学院 人文科学研究科 人文科学専攻(博士課程) 教授
  • - 現在 国士舘大学大学院 人文科学研究科 人文科学専攻(修士課程) 教授
  • - 現在 国士舘大学大学院 人文科学研究科 人文科学専攻(博士課程) 教授
  • - 現在 国士舘大学大学院 人文科学研究科 人文科学専攻(修士課程) 教授
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委員歴 (10件)：
  • 2006/04 - 現在 (財)大学基準協会 評価委員
  • 2004/04 - 現在 日本地理学会「地理情報システム技術資格推進委員会」 委員
  • 2014/06 - 2016/06 日本地理学会 理事・資格専門委員会委員長
  • 2006/04 - 2010 日本地理学会「企画委員会」 委員
  • 2005/04 - 2009/06 日本サンゴ礁学会 評議員
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受賞 (2件)：
  • 2017/07 - 沖縄地理学会 沖縄地理学会論文賞 礁前面の凹地『カマタ』の漁場としての生物地形学的評価
  • 2013/05 - 日本リモートセンシング学会 論文賞
所属学会 (5件)：
日本GIS学会 ,  国際サンゴ礁学会 ,  日本サンゴ礁学会 ,  日本リモートセンシング学会 ,  日本地理学会
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