研究者
J-GLOBAL ID:200901036228277676
更新日: 2019年10月05日
江崎 雄治
エサキ ユウジ | Esaki Yuuji
所属機関・部署:
専修大学 文学部
専修大学 文学部 について
「専修大学 文学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
地理学
研究キーワード (1件):
人口地理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
日本国内の人口移動と地域人口の変動
論文 (32件):
鈴木 透, 小池司朗, 山内昌和, 菅 桂太, 貴志匡博, 西岡八郎. 日本の地域別将来推計人口(平成25(2013)年3月推計)-平成22(2010)~52(2040)年-. 人口問題研究. 2013. 69. 2. >88-124
山口泰史, 松山 薫. 新規大卒者のUターン移動と就職-山形県庄内地域の事例-. 季刊地理学. 2011. 62. 4. >211-221
松尾容孝. 現代日本の過疎地における生活様式と地域支援. 専修大学人文科学研究所月報. 2010. 244. >1-43
西岡八郎, 小池司朗, 山内昌和, 菅 桂太. 日本の市区町村別将来推計人口-平成17(2005)~平成47(2035)年-(平成20年12月推計). 人口問題研究. 2009. 65. 1. >57-108
長沼佐枝, 荒井良雄. 地方中核都市の郊外における人口高齢化と住宅地の持続可能性-福岡市の事例-. 経済地理学年報. 2008. 54. 4. >310-326
もっと見る
MISC (8件):
江崎 雄治. 地域の将来像を人口から考える-社人研将来人口推計および小地域統計の分析から-. ESTRELA. 2013. 233. >2-11
江崎 雄治. 団塊世代の地域人口へのインパクト-郊外における急激な高齢化-. 地理. 2008. 53. 2. >21-27
江崎 雄治. 日本の人口移動と人口分布の将来像. 地理. 2003. 48. 6. >8-14
江崎 雄治. 石川義孝編『人口移動転換の研究』. 人口学研究. 2002. 30. >108-110
江崎 雄治. 住民基本台帳から人口移動のトレンドを読む. 地理(11月増刊). 2001. 4. 554. >74-75
もっと見る
書籍 (3件):
人口・居住と自然-GISによる分析-
財団法人統計情報研究開発センター 2009 ISBN:9784925079679
首都圏人口の将来像-都心と郊外の人口地理学-
専修大学出版局 2006
職業からみた人口-その地域構造と変動-
大蔵省印刷局 1996
講演・口頭発表等 (17件):
コーホート要因法を用いた町丁・字単位の将来人口推計
(2011年度日本人口学会大会 2011)
大都市圏郊外における人口停滞と高齢化
(日本人口学会大会(神戸大学) 2005)
山形県庄内地域出身者の還流移動
(日本地理学会春季学術大会(青山学院大学) 2005)
Population aging in the suburbs of the Tokyo metropolitan area
(The 30th Congress of the International Geographical Union, Glasgow, UK 2004)
東京大都市圏郊外の高齢化-GISによる地域メッシュ統計の分析-
(日本地理学会春季学術大会(東京経済大学) 2004)
もっと見る
学歴 (3件):
- 1996 東京大学 理学系研究科 地理学専攻
- 1994 東京大学 理学系研究科 地理学専攻
- 1992 東京大学 理学部 地学科地理学課程
学位 (2件):
博士(理学) (東京大学)
修士(理学) (東京大学)
経歴 (2件):
1999/08 - 2002/03 国立社会保障・人口問題研究所 研究員
1996/08 - 1999/07 東京大学大学院理学系研究科 助手
所属学会 (6件):
日本人口学会
, 経済地理学会
, 東北地理学会
, 地理科学学会
, 人文地理学会
, 日本地理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM