ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

この特許と内容が近い特許

この特許と内容が近い研究者

この特許と内容が近い文献

この特許と内容が近い研究課題

この特許の発明者または出願人と推定される研究者

この特許を引用している特許

特許
J-GLOBAL ID:201203027550284797

プラズマ用アンテナ電極及びプラズマ発生装置

クリップ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大川 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-267354
公開番号(公開出願番号):特開2012-119145
出願日: 2010年11月30日
公開日(公表日): 2012年06月21日
要約:
【課題】1つのアンテナ電極から大きなプラズマを発生させることができるプラズマ用アンテナ電極及びプラズマ発生装置を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、マイクロ波を受信してプラズマを発生させるプラズマ用アンテナ電極であって、マイクロ波を受信する主受信部21と、主受信部21の一端から延びる第一電極部22と、主受信部21の他端から延び、先端が第一電極部22の先端と離間且つ近接している第二電極部23と、を備える導体からなり、導体のうち主受信部がマイクロ波を受信して、定常波を発生させることを特徴とする。 【選択図】 図2
請求項(抜粋):
マイクロ波を受信してプラズマを発生させるプラズマ用アンテナ電極であって、 前記マイクロ波を受信する主受信部と、 前記主受信部の一端から延びる第一電極部と、 前記主受信部の他端から延び、先端が前記第一電極部の先端と離間且つ近接している第二電極部と、 を備える導体からなり、 前記導体のうち主に前記主受信部が前記マイクロ波を受信して、定常波を発生させることを特徴とするプラズマ用アンテナ電極。
IPC (3件):
H05H 1/24 ,  H01L 21/31 ,  C23C 16/511
FI (3件):
H05H1/24 ,  H01L21/31 C ,  C23C16/511
Fターム (16件):
4K030AA10 ,  4K030AA17 ,  4K030BA28 ,  4K030CA04 ,  4K030CA12 ,  4K030FA01 ,  4K030JA09 ,  4K030KA30 ,  5F045AA09 ,  5F045AB07 ,  5F045AC15 ,  5F045AC16 ,  5F045AE29 ,  5F045AF03 ,  5F045EH02 ,  5F045EH19
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る