特許
J-GLOBAL ID：201303010543617699
ドーピングされたカーボンナノチューブ及びその製造方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
宮崎 昭夫
, 石橋 政幸
, 緒方 雅昭
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-001422
公開番号（公開出願番号）：特開2006-190815
特許番号：特許第4779172号
出願日： 2005年01月06日
公開日（公表日）： 2006年07月20日
請求項（抜粋）：
【請求項1】カーボンナノチューブの外周表面に、真空中における電子親和力が2.7eV以上であるアクセプターを堆積させたものであり、該アクセプターが、四フッ化アルミニウム(AlF4)、六フッ化ハフニウム(HfF6)、六フッ化タンタル(TaF6)、六フッ化タングステン(WF6)、六フッ化レニウム(ReF6)、六フッ化オスミウム(OsF6)、六フッ化イリジウム(IrF6)、六フッ化白金(PtF6)、六フッ化金(AuF6)、六フッ化水銀(HgF6)、六フッ化ヒ素(AsF6)、六フッ化リン(PF6)、六フッ化アンチモン(SbF6)、七フッ化テルル(TeF7)、七フッ化タングステン(WF7)、八フッ化マンガン(MnF8)、七フッ化二アルミニウム(Al2F7)、十一フッ化二リン(P2F11)、十一フッ化二タンタル(Ta2F11)、十一フッ化二バナジウム(V2F11)、十六フッ化三タンタル(Ta3F16)、十六フッ化三ヒ素(As3F16)、六クロロリン(PCl6)、七クロロ二アルミニウム(Al2Cl7)、六ブロモリン(PBr6)、七ブロモ二アルミニウム(Al2Br7)から選ばれる1種または2種以上を含むことを特徴とするドーピングされたカーボンナノチューブ。
IPC (3件)：
H01L 29/786 ( 200 6.01)
, C01B 31/02 ( 200 6.01)
, H01L 29/06 ( 200 6.01)
H01L 29/78 618 F
, H01L 29/78 618 B
, C01B 31/02 101 F
, H01L 29/06 601 N
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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引用文献：
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