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J-GLOBAL ID:201202257038489680   整理番号:12A1773084

同時に光制御が出来る局在化されたスピンを有する分子光伝導体

Molecular Photoconductor with Simultaneously Photocontrollable Localized Spins
著者 (10件):
資料名:
巻: 134  号: 45  ページ: 18656-18666  発行年: 2012年11月14日 
JST資料番号: C0254A  ISSN: 0002-7863  CODEN: JACSAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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光磁性伝導体であるBPY[Ni(dmit)<sub>2</sub>]<sub>2</sub>(BPY=N,N′-エチレン-2,2′-ビピリジニウム;Ni(dmit)<sub>2</sub>=ビス(1,3-ジチオール-2-チオン-4,5-ジチオラート)ニッケレート(III))の合成,その構造と暗中とUV照射下の物理特性について評価した。暗中ではこの錯体はFermi準位の周辺に狭いバンドを有する常磁性半導体であった。この材料は暗中では何の相転移も起こさなかったが200-300Kの広い温度範囲でのUV照射に対して磁性半導体になった。今日迄知られた光誘起相転移(PIPT)の場合と異なり,元の(即ち暗状態)相転移に近いかあるいは極端な低温(<10K)の特別な熱力学条件下での照射が必要であることが分かった。ESRの解析からUV照射下二つの異なるスピンの存在が確認され,これは(BPY<sup>2+</sup>)<sup>*</sup>上の局在化したスピンと([Ni(dmit)<sub>2</sub>]<sup>-</sup>)<sup>*</sup>上のキャリアであった。キャリアと局在化したスピン間の相互作用は拡張Hueckel計算,UV-vis-NIRスペクトルとUV照射下の磁化率より評価した。
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分類 (2件):
分類
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有機化合物の電気伝導  ,  コバルトとニッケルの錯体 
タイトルに関連する用語 (4件):
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