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J-GLOBAL ID:202302223013919966   整理番号:23A0154590

DESTINY+搭載用小惑星追尾望遠モノクロカメラ(TCAP)およびマルチバンドカメラ(MCAP)の開発

Development of DESTINY+ onboard cameras: Telescopic CAmera for Phaethon (TCAP) and Multiband CAmera for Phaethon (MCAP)
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著者 (18件):
資料名:
巻: 66th  ページ: ROMBUNNO.4C06  発行年: 2022年 
JST資料番号: S0277B  ISSN: 1884-1945  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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DESTINY+(ファエトンのフライバイとダストサイエンスによる惑星間航行のための宇宙技術の実証と実験)は,2024年に打ち上げを目標とするJAXA/ISASイプシロンクラスの小型プログラムとして提案されているミッションである。DESTINY+は技術実証と科学観測の共同ミッションである。DESTINY+宇宙探査機は,~36km/sの相対フライバイ速度,500±50kmの最接近距離でふたご座流星群の母天体として知られる小惑星(3200)ファエトンの近くを飛行する。フライバイ中,ファエトンの空間分解画像は,2台の搭載カメラ,ファエトン用望遠カメラ(TCP)とファエトン用マルチバンドカメラ(MCAP)によって撮影される。フライバイ観測の主な目的は,流星群の母天体の地質学的特徴を理解することであり,特に活動的(つまり,ダストを放出する)小惑星からのダスト放出メカニズムを制限することである。本論文では,両カメラの開発状況を説明した。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
宇宙飛行体  ,  写真機とその付属品  ,  飛しょう体ぎ装 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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