研究者
J-GLOBAL ID:200901010121253554   更新日: 2024年01月31日

大橋 好光

オオハシ ヨシミツ | Ohashi Yoshimitsu
所属機関・部署:
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • (一社)木を活かす建築推進協議会  代表理事
研究分野 (1件): 建築構造、材料
研究キーワード (5件): 実物大振動台実験 ,  伝統的木造建築 ,  耐震診断 ,  構造設計法 ,  木質構造
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2002 - 2004 岩国錦帯橋における伝統技法と強度に関する研究
  • 2001 - 2003 組物の復元力特性を考慮した伝統的木造建築の振動特性に関する実験的研究
  • 2002 - 2002 メーターモデュールと尺モデュールによる住宅の生産性に関する実証的研究
  • 2000 - 2002 木質構造の動的強度に関する基礎研究
  • 2000 - 2001 阪神大震災における木像住宅の破壊モードと入力地震動の関係
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論文 (41件):
MISC (354件):
  • 松尾 瑠菜, 荘所 直哉, 早崎 洋一, 三芳 紀美子, 大橋 好光. 22091 壁土の圧縮強度特性に与える要因に関する研究 その3 土壁の面内せん断性能に与える影響について. 構造III. 2018. 2018. 181-182
  • 荘所 直哉, 井上 涼, 早崎 洋一, 三芳 紀美子, 大橋 好光. 22088 丸柱に取付く長押のモーメント抵抗性能に関する研究 その1 モーメント抵抗実験の結果. 構造III. 2018. 2018. 175-176
  • 早崎 洋一, 荘所 直哉, 三芳 紀美子, 大橋 好光. 22094 差鴨居構法の強度性能に関する研究 その18 込栓1本接合部の回転剛性理論式の提案. 構造III. 2018. 2018. 187-188
  • 早崎 洋一, 荘所 直哉, 三芳 紀美子, 大橋 好光. 22266 差鴨居構法の強度性能に関する研究 その17 差鴨居接合部を有する構面の面内せん断実験. 構造III. 2017. 2017. 531-532
  • 道場 信義, 大澤 弘明, 佐藤 克哉, 加川 啓介, 槙田 剛, 坂槇 義夫, 高梨 成次, 大橋 好光. 22133 木質ラーメン構面内に構造用合板を設置した耐力要素に関する研究 : その11 軸力変化が木質ラーメンに及ぼす影響(面材壁(1),構造III,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 265-266
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学位 (1件):
  • 工学博士 (東京大学)
委員歴 (20件):
  • 2019 - 現在 国土交通省営繕部 公共建築物における木材の利用の促進に関する懇談会
  • 2019 - (一社)日本ログハウス協会 丸太組構法技術指針解説及び設計・計算例改訂委員会
  • 2019 - (一社)日本BP材協会 接着重ね材製造マニュアルの作成委員会
  • 2019 - (株)ドットコーポレーション 木造建築物の耐力壁に係る基準の合理化等に関する検討委員会
  • 2019 - (株)ドットコーポレーション 差し鴨居を有する垂れ壁の軸組の壁倍率に関する検討委員会
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受賞 (1件):
  • 1998/06 - 木質構造研究会「木質材料・木質構造技術研究賞」受賞
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