- 2024 - 2027 台風進路の将来変化を考慮に入れた台風災害外力ポテンシャル評価システムの開発(代表者:吉野純)
- 2024 - 2025 台風アンサンブル予測精度向上に関する共同研究(代表者:小林智尚・吉野純)
- 2022 - 2024 物理モデルに基づく波浪予測精度の高度化に関する研究(代表者:小林智尚・吉野純)
- 2021 - 2024 台風渦位ソース同定に基づく台風外力アンサンブル予報システムの構築(代表者:吉野純)
- 2021 - 2022 「釣り日和」予報システム開発のため学術コンサルティング
- 2021 - 2021 流体力学的予報と統計学的予報の融合によるAI局地気象予報の実現(代表者:吉野純)
- 2020 - 2021 将来気候における岐阜県の台風や豪雨の温暖化影響評価(担当者:吉野純)
- 2020 - 2021 「釣り日和」予報システム開発のため学術コンサルティング
- 2018 - 2021 渦位に基づく台風/温帯低気圧ボーガスによる顕著気象災害ポテンシャルの評価(代表:吉野純)
- 2019 - 衛星放送電波を利用した降雨強度測定と解析、評価
- 2017 - 2018 宇宙-地上間レーザー伝送システムの天候・大気影響に対する耐性向上に関する共同研究
- 2018 - 2018 大規模・広域・複合台風災害の発生要因の理解と減災に向けて(代表:吉野純)
- 2015 - 2017 河川風を利用した小型風力発電の発電量評価技術の開発
- 2012 - 2015 台風環境場を大気海洋力学的考慮した台風災害外力モデリングシステムの開発(代表:吉野純)
- 2013 - 2015 伊勢湾流域圏を対象とした水系総合モデルの開発と感度解析(代表:大西健夫)
- 2012 - 2014 温暖化によって今世紀末までの我国三大湾に起こり得る最大級高潮と被害の予測(代表:安田孝志)
- 2011 - 2013 再生可能エネルギー活用を目的とした数値気象予測モデルの構築
- 2011 - 2012 地球温暖化時代の可能最大級台風に対する人工制御の実現可能性に関する感度実験(代表:吉野純,University of Readingでの在外研究)
- 2011 - 2012 24時間内の集中豪雨発生場所・時間と降雨量の高精度予測手法の開発(代表:安田孝志)
- 2008 - 2011 応急的防災・減殺のための局地豪雨24時間予測手法の開発(代表:吉野純)
- 2009 - 2011 温暖化による台風強大化評価と減災戦略・対策のための台風が外力予測システムの開発(代表:安田孝志)
- 2010 - サンゴ生息に関する物理環境評価の技術
- 2008 - 2010 気象力学に基づく地球温暖化を想定した可能最大高潮・波浪評価手法の構築(代表:吉野純)
- 2008 - 2009 集光型太陽光発電の発電量予測技術の研究
- 2007 - 2009 気象レドームにおける撥水剤の耐久評価に関する研究
- 2007 - 2009 東アジア陸上生態系炭素動態-気候変動の相互作用解明を目指した研究教育拠点の構築(代表:村岡裕由)
- 2005 - 2008 海面境界物理を考慮した高精度・経済的な台風予報システムの構築(代表:吉野純)
- 2007 - 2008 山岳地形における物質循環機構解明のための生態系生態学的研究手法の構築(代表:村岡裕由)
- 2006 - 2008 大気・海洋・陸面結合高潮予測モデルの開発とこれによる可能最大高潮の科学的検討(代表:安田孝志)
- 2004 - 2008 衛星生態学創生拠点 -流域圏をモデルとした生態系機能評価-(代表:小泉博,村岡裕由)
- 2004 - 2007 世界の波浪データベース構築に関する研究開発
- 2004 - 2007 高精度細密風況マップ作成システムの高度化
- 2006 - 2007 豪雨対策・雨水利用のための36時間降雨量ピンポイント予測システムの開発(代表:安田孝志)
- 2005 - 2006 気象モデルによる紫外線UV-A及びB量の予測手法の開発
- 2005 - 2006 メテオインフォマティックスに基づく自然共生型エネルギー利用技術の開発
- 2004 - 2006 吹送流の新しいパラダイム-強風下吹送流-に向けた海面バースト層の実証とモデル化(代表:安田孝志)
- 2002 - 2004 中緯度帯における台風の衰弱・再発達過程に関する数値的研究(代表:吉野純)
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