• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：200901012844762816   更新日: 2025年03月11日

戸崎 裕貴

トサキ ユウキ | Tosaki Yuki
クリップ
所属機関・部署：
国立研究開発法人産業技術総合研究所 地質調査総合センター 活断層・火山研究部門

国立研究開発法人産業技術総合研究所 地質調査総合センター 活断層・火山研究部門 について


職名： 主任研究員
研究分野 (5件)： 宇宙惑星科学 ,  固体地球科学 ,  大気水圏科学 ,  環境動態解析 ,  地理学
研究キーワード (14件)： 地下水流動 ,  水文地質学 ,  地下水年代 ,  放射性廃棄物処分 ,  海水準変動 ,  地下水水文学 ,  地下水流動系 ,  地下水年代測定 ,  同位体水文学 ,  宇宙線生成核種 ,  同位体 ,  水文学 ,  地下水 ,  加速器質量分析
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2010 - 2013 アイスコアに刻まれた十~千年スケールの宇宙線強度変動と地球環境変動
  • 2009 - 2012 加速器質量分析法を用いた極微量放射性核種分析による地球環境動態研究手法の確立
  • 2007 - 2010 富士山周辺湧水の年代測定と地下水流動系の解明
論文 (29件)：
  • Yuki Tosaki, Noritoshi Morikawa, Kohei Kazahaya, Hitoshi Tsukamoto, Tsutomu Sato, Hiroshi A. Takahashi, Masaaki Takahashi, Akihiko Inamura. Deep groundwater flow in the Kamikita Plain, Japan, inferred from geochemical tracers including 36Cl. Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section B: Beam Interactions with Materials and Atoms. 2023. 535. 205-214
  • R. Purtschert, A.J. Love, W. Jiang, Z.-T. Lu, G.-M. Yang, S. Fulton, D. Wohling, P. Shand, W. Aeschbach, L. Broder, et al. Residence times of groundwater along a flow path in the Great Artesian Basin determined by 81Kr, 36Cl and 4He: Implications for palaeo hydrogeology. Science of The Total Environment. 2023. 859. 159886
  • Kimikazu Sasa, Yuta Ochiai, Yuki Tosaki, Tetsuya Matsunaka, Tsutomu Takahashi, Masumi Matsumura, Keisuke Sueki. Chlorine-36 deposition at Tsukuba, Japan, after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident. Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section B: Beam Interactions with Materials and Atoms. 2022. 532. 73-77
  • 東郷 洋子, 風早 康平, 戸崎 裕貴, 高橋 正明, 森川 徳敏, 高橋 浩, 中村 有理, 稲村 明彦, 清水 日奈子, 松崎 浩之. ヨウ素同位体比とハロゲン元素比を用いた瀬戸内海沿岸域におけるスラブ起源流体の検出. 地球化学. 2020. 54. 4. 189-200
  • Fumitake Kusuhara, Kohei Kazahaya, Noritoshi Morikawa, Masaya Yasuhara, Hidemi Tanaka, Masaaki Takahashi, Yuki Tosaki. Original composition and formation process of slab-derived deep brine from Kashio mineral spring in central Japan. Earth, Planets and Space. 2020. 72. 107
もっと見る
MISC (40件)：
  • Marceau Gresse, Akinobu Miyakoshi, Shogo Komori, Hinako Hosono, Yuki Tosaki, Tsutomu Sato, Daisuke Asahina, Hitoshi Tsukamoto, Makoto Otsubo, Mikio Takeda. Coupled multiphysics approach to characterize groundwater flow system around a near-surface fault zone. 2025
  • 森川徳敏, 高橋正明, 稲村明彦, 高橋 浩, 東郷洋子, 中村仁美, 北村有迅, 川端訓代, 風早康平, 安原正也, et al. 九州南部地域の地下水・温泉水の化学・同位体組成. 地質調査総合センター研究資料集. 2024. 757
  • 戸崎裕貴, 東郷洋子. 秋田県・山形県の名水 -再訪の名水を含めて-. 地下水学会誌. 2024. 66. 1. 43-54
  • 戸崎 裕貴, 森川 徳敏, 塚本 斉, 宮越 昭暢, 佐藤 努, 竹田 幹郎. 地下水流動系の検証のためのボーリング調査. 日本水文科学会誌. 2022. 52. 2. 61-64
  • 高橋正明, 稲村明彦, 高橋 浩, 森川徳敏, 東郷洋子, 風早康平, 佐藤 努, 半田宙子, 仲間純子, 中村有理, et al. 熊本,阿蘇およびくじゅう地域の地下水および河川水の化学・同位体組成. 地質調査総合センター研究資料集. 2022. 739
もっと見る
書籍 (1件)：
  • 「最新」地学事典
    平凡社 2024 ISBN:9784582115086
講演・口頭発表等 (39件)：
  • Long-term changes in deep groundwater flow in the Kamikita Plain as inferred from chemical and isotopic tracers
    (日本地球惑星科学連合2024年大会 2024)
  • 水文地質情報と地球化学データのGIS解析による上北平野の広域地下水流動評価
    (日本地球惑星科学連合2024年大会 2024)
  • Regional groundwater flow in the Kamikita coastal plain, Japan - Part 1: GIS-based modeling of groundwater chemistry, isotopes and hydrogeological data
    (AGU Fall Meeting 2023 2023)
  • ボーリング調査による小川原湖南~東側地域における地下水流動評価
    (水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会 2022)
  • 堆積軟岩地域におけるボーリングコア試料からの間隙水抽出:水質・同位体プロファイル取得の試みと課題
    (日本地球惑星科学連合2022年大会 2022)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2005 - 2008 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 地球環境科学専攻
  • 2003 - 2005 筑波大学大学院 環境科学研究科 環境科学専攻
  • 1999 - 2003 筑波大学 第一学群 自然学類
学位 (1件)：
  • 博士(理学) (筑波大学)
経歴 (6件)：
  • 2020/10 - 現在 国立研究開発法人産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門 主任研究員
  • 2015/04 - 2020/09 国立研究開発法人産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門 研究員
  • 2018/10 - 2019/09 原子力規制庁 長官官房技術基盤グループ 核燃料廃棄物研究部門 技術研究調査官(出向)
  • 2010/07 - 2015/03 独立行政法人産業技術総合研究所 地質情報研究部門/活断層・火山研究部門(深部地質環境研究コア) 産総研特別研究員
  • 2008/12 - 2010/06 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 持続環境学専攻 助教
全件表示
委員歴 (16件)：
  • 2024/08 - 現在 日本地球惑星科学連合 ダイバーシティ推進委員会 副委員長
  • 2024/06 - 現在 日本地下水学会 編集委員会 委員
  • 2022/04 - 現在 日本水文科学会 集会委員会 委員
  • 2022/04 - 現在 日本水文科学会 編集委員会 副委員長
  • 2018/06 - 2024/07 日本地球惑星科学連合 ダイバーシティ推進委員会 委員
全件表示
受賞 (2件)：
  • 2012/10 - 日本水文科学会 優秀発表賞 2012年度学術大会
  • 2008/08 - 水文・水資源学会 論文奨励賞 2008年度
所属学会 (9件)：
日本地球化学会 ,  International Association of Hydrological Sciences ,  日本地球惑星科学連合 ,  日本水文科学会 ,  日本地下水学会 ,  日本AMS研究協会 ,  水文・水資源学会 ,  American Geophysical Union ,  European Geosciences Union
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM