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所属機関・部署：
職名： 病院長
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
競争的資金等の研究課題 (1件)：
論文 (3件)：
MISC (4件)：
学位 (1件)：
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国立病院機構三重病院 臨床研究部
国立病院機構三重病院 臨床研究部 について
職名： 病院長
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
- 国立感染症研究所/感染症疫学センター 客員研究員
- パンデミック、国際保健規則、バイオテロ
- Tomimasa Sunagawa, Yusuke Kobayashi, Yoshihiro Takashima, Hajime Kamiya, Tomoe Shimada, Kazutoshi Nakashima, Satoru Arai, Kiyosu Taniguchi, Keiko Tanaka-Taya, Nobuhiko Okabe. Using Regular High-Quality Serosurveys to Identify and Close National Immunity Gaps-Measles and Rubella Elimination in Japan. Vaccines. 2024. 12. 8. 939-939
- Hajime Kamiya, Nao Otsuka, Yuka Ando, Fumito Odaira, Shuji Yoshino, Kimiko Kawano, Hirokazu Takahashi, Toshihide Nishida, Yoshio Hidaka, Hiromi Toyoizumi-Ajisaka, et al. Transmission of Bordetella holmesii during Pertussis Outbreak, Japan. EMERGING INFECTIOUS DISEASES. 2012. 18. 7. 1166-1169
- Enomoto Miki, Fujimoto Tsuguto, Konagaya Masami, Hanaoka Nozomu, Chikahira Masatsugu, Taniguchi Kiyosu, Okabe Nobuhiko. Cultivation for 21 days should be considered to isolate respiratory adenoviruses from samples that containing small numbers of adenoviral genomes. Japanese Journal of Infectious Diseases. 2010. 63. 5
- 藤本嗣人, 花岡希, 加納和彦, 小長谷昌未, 荻美貴, 藤巻明日香, 宮田理英, 鈴木葉子, 谷口清州, 山元佳. 災害時を含めた感染症サーベイランスの強化・向上に関する研究 水平サーベイランスの継続的な評価と改善「感染症発生動向調査における病原体情報等の集積された結果の活用に関する研究」髄膜炎を臨床症状とした患者からの検出病原体. 自然災害時を含めた感染症サーベイランスの強化・向上に関する研究 平成25年度 総括・分担研究報告書. 2014. 109-113
- 藤本嗣人, 榎本美貴, 花岡希, 谷口清州. アデノウイルス感染にともなう胃腸炎の発症頻度. 臨床とウイルス. 2013. 41. 2. S58
- 鈴木 里和, 安井 良則, 谷口 清州, 柴山 恵吾. 2011年流行時におけるMycoplasma pneumoniae感染症による入院患者の臨床的検討. 感染症学雑誌. 2013. 87. 1. 133-133
- 花岡希, 小長谷昌未, 谷口清州, 岡部信彦, 藤本嗣人. 新型アデノウイルス(53,54および56型)に対するイムノクロマトキットの性能評価. 感染症学雑誌. 2012. 86. 4. 425-426
- 医学博士 (三重大学医学部)
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