研究者
J-GLOBAL ID:200901038715073558
更新日: 2024年09月19日
渡辺 毅
ワタナベ ツヨシ | Watanabe Tsuyoshi
所属機関・部署:
福島県立医科大学 寄附講座 先端地域生活習慣病治療学講座
福島県立医科大学 寄附講座 先端地域生活習慣病治療学講座 について
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職名:
特任教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
福島県立医科大学
医学部(臨床医学系) 腎臓高血圧内科学講座 名誉教授
研究分野 (4件):
代謝、内分泌学
, 腎臓内科学
, 内科学一般
, 病態医化学
研究キーワード (10件):
情報伝達機構
, インスリン抵抗性
, メサンギウム細胞
, 血小板活性化因子
, プロスタグランジン
, 脂質代謝異常
, 腎硬化症
, 糖尿病性腎症
, 慢性腎臓病(CKD)
, 専門医制度
論文 (124件):
Kazuhiko Tsuruya, Hisako Yoshida, Masaharu Nagata, Takanari Kitazono, Kunitoshi Iseki, Chiho Iseki, Shouichi Fujimoto, Tsuneo Konta, Toshiki Moriyama, Kunihiro Yamagata, et al. Impact of the Triglycerides to High-Density Lipoprotein Cholesterol Ratio on the Incidence and Progression of CKD: A Longitudinal Study in a Large Japanese Population. AMERICAN JOURNAL OF KIDNEY DISEASES. 2015. 66. 6. 972-983
TANI,Yoshihiro, NAKAYAMA,Masaaki, TERAWAKI,Hiroyuki, ISEKI,K, WATANABE,Tsuyoshi. Comparison of albuminuria test and urine test strip in Japanese hypertensive patients: AVA-E study. Clinical Nephrology. 2015. 84. 11. 270-273
Yuji Sato, Shouichi Fujimoto, Tsuneo Konta, Kunitoshi Iseki, Toshiki Moriyama, Kunihiro Yamagata, Kazuhiko Tsuruya, Kenjiro Kimura, Ichiei Narita, Masahide Kondo, et al. Significance of estimated glomerular filtration rate in predicting brain or heart attacks in obese and non-obese populations. CLINICAL AND EXPERIMENTAL NEPHROLOGY. 2015. 19. 5. 790-796
Atsushi Hirayama, Tsuneo Konta, Keita Kamei, Kazuko Suzuki, Kazunobu Ichikawa, Shouichi Fujimoto, Kunitoshi Iseki, Toshiki Moriyama, Kunihiro Yamagata, Kazuhiko Tsuruya, et al. Blood Pressure, Proteinuria, and Renal Function Decline: Associations in a Large Community-Based Population. AMERICAN JOURNAL OF HYPERTENSION. 2015. 28. 9. 1150-1156
Midori Sasaki Yatabe, Junichi Yatabe, Kozue Takano, Hironobu Sanada, Junko Kimura, Tsuyoshi Watanabe. Effects of renal Na+/Ca2+ exchanger 1 inhibitor (SEA0400) treatment on electrolytes, renal function and hemodynamics in rats. CLINICAL AND EXPERIMENTAL NEPHROLOGY. 2015. 19. 4. 585-590
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書籍 (5件):
これだけは知っておきたい透析ナーシングQ&A第2版
総合医学社 2012
ナースのための検査値ガイド すぐにわかる!検査とケアのポイント
総合医学社 2012
Evidence-based Nephrology 腎臓病の治療
中外医学社 2011
EBN 腎臓病の治療2008-2009
中外医学社 2008
透析患者の検査値の読み方 改訂第2版
日本メディカルセンター 2007
講演・口頭発表等 (388件):
Transient dipstick-proteinuria could be a risk of cardio-vascular diseases
(Week 2015(ASN) 2015)
個人用尿中Na/K比計の利用とソーシャルネットワーキングサービスを活用した集合知の共有が減塩の行方を左右する
(第38回日本高血圧学会総会 2015)
「進んでやる」のか「やらされる」のか 対象集団と導入法の違いが家庭血圧測定行動に与える影響とは
(第38回日本高血圧学会総会 2015)
【Telemedicineを用いた血圧モニタリングの可能性と未来を探る】企業内クラウドと3G回線に接続したネットワーク血圧計を活用する、職場高血圧マネージメントへの取り組み
(第38回日本高血圧学会総会 2015)
【高血圧とCKD(臓器障害を中心に)】食塩(または食塩感受性)とCKD
(第38回日本高血圧学会総会 2015)
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学位 (1件):
医学博士 (その他の授与機関)
委員歴 (6件):
日本腎臓学会 評議員
日本内分泌学会 代議員
日本臨床分子医学会 評議員
日本動脈硬化学会 評議員
日本内科学会 評議員
日本血管内分泌代謝学会 評議員
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受賞 (2件):
1991 - その他の授与機関 日本医師会医学研究助成
1989 - その他の授与機関 難病医学研究財団研究助成
所属学会 (6件):
日本腎臓学会
, 日本内分泌学会
, 日本臨床分子医学会
, 日本動脈硬化学会
, 日本内科学会
, 日本血管内分泌代謝学会
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