研究者
J-GLOBAL ID:200901044842839667   更新日: 2024年07月31日

宇都宮 郁

ウツノミヤ イク | Utsunomiya Iku
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (2件): 神経免疫 ,  Neuroimmunology
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2002 - 2004 運動神経様細胞株のイオンチャネルの発現の解析
  • 1999 - 2001 IL-6ファミリーに属するサイトカインの運動神経細胞に対する生存延長作用
  • 1997 - 1999 アラキドン酸代謝酵素群の機能的カップリング
  • 1998 - アルツハイマー病におけるサイトカインの役割
  • 1998 - The Role of Cytokines in Alzheimer's disease
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論文 (41件):
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MISC (33件):
  • Kenji Abe, Akiko Makabe, Terumasa Chiba, Toshie Kanbe, Kazuyoshi Kawakami, Iku Utsunomiya, Toshihiro Hama, Kyoji Taguchi. Effect of paclitaxel on transient receptor potential vanilloid 1 in rat dorsal root ganglion. JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES. 2013. 121. 188P-188P
  • 千葉典子, 山本健, 川上和宜, 片桐伸幸, 上野菜津美, 宇都宮郁, 星恵子, 濱敏弘, 田口恭治. オキサリプラチン投与によるTRPA1への影響. 日本薬学会年会要旨集. 2010. 130th. 3. 103-103
  • 佐塚真野, 片桐伸幸, 山本健, 川上和宜, 宇都宮郁, 星恵子, 田口恭治. パクリタキセル誘発による末梢神経障害の検討(3報). 日本薬学会年会要旨集. 2010. 130th. 3. 185-185
  • Effect of -phenylethylamine on extracellular concentration of dopamine in the nucleus accumubens and prefrontal cortex. Brain Res. 2009. 1269. 40-46
  • 山本健, 川上和宜, 片桐伸幸, 篠原史憲, 宇都宮郁, 池島秀明, 星恵子, 濱敏弘, 田口恭治. オキサリプラチン単回投与によって誘発されたラットにおける末梢神経障害に対する行動学的評価およびα2δサブユニットの発現量について. 日本薬学会年会要旨集. 2009. 129th. 3. 217-217
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学歴 (2件):
  • - 1984 東京大学 薬学部 薬学科
  • - 1984 東京大学
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (東京大学)
経歴 (6件):
  • 2022/02 - 現在 昭和薬科大学 薬学教育推進研究室 教授
  • 2013/10 - 2022/01 昭和薬科大学 統合薬学教育研究室 教授
  • 2006/04 - 2013/09 昭和薬科大学 薬物治療学研究室 准教授
  • 1998/04 - 2006/03 昭和薬科大学 薬物治療学研究室 講師
  • 1984 - 1998 北里大学 助手
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受賞 (1件):
  • 1997 - 第3回日本炎症学会奨励賞
所属学会 (3件):
日本炎症学会 ,  日本薬理学会 ,  日本薬学会
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