研究者
J-GLOBAL ID：200901045158655383   更新日: 2024年09月19日

鈴木 薫

スズキ カオル | SUZUKI Kaoru
所属機関・部署：
日本大学 理工学部

日本大学 理工学部 について


職名： 非常勤講師
ホームページURL (1件)： http://www.las.ele.cst.nihon-u.ac.jp
研究分野 (6件)： 光工学、光量子科学 ,  薄膜、表面界面物性 ,  材料加工、組織制御 ,  プラズマ科学 ,  電気電子材料工学 ,  ナノマイクロシステム
研究キーワード (17件)： Magnetic Force Microscope Probes ,  新機能プローブ開発 ,  集束イオンビーム加工 ,  金属内包カーボンナノチューブ ,  LaOCuS/ZnO膜 ,  発光素子 ,  光触媒LaTiO膜 ,  水分解 ,  抗菌 ,  パルスレーザ堆積法 ,  太陽電池 ,  ダイヤモンド状炭素 ,  PLD ,  イオンビーム ,  レーザー加工 ,  プラズマ理工学 ,  電子・電気材料工学
競争的資金等の研究課題 (5件)：
  • 2015 - 2016 ファインバブル技術による水質改善効果の検証
  • 2015 - 2016 三相電気式加熱による重金属吸着技術の開発に向けた基礎検討
  • 2013 - 2016 バイオ分子構造解析用マスフィルター・質量分析器の開発
  • 2014 - 2015 ファインバブル技術に関する基礎研究
  • 2014 - 2015 電気式加熱電極の性能向上および加熱原理究明
論文 (82件)：
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MISC (1件)：
特許 (10件)：
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書籍 (4件)：
  • 基本からわかる 電気電子材料講義ノート
    オーム社 2015 ISBN:9784274217425
  • 先端固体レーザー
    オーム社 2011
  • 最新レーザプロセシングの基礎と産業応用
    電気学会 2007
  • 薄膜の機械的特性と評価・制御技術
    情報教育協会 2001
講演・口頭発表等 (649件)：
  • PLA法による金ナノ構造の作成とSERS基板の特性評価
    (電気学会電子・情報・システム部門大会 2022)
  • ミストCVD法による光触媒酸化チタンの成膜
    (電気学会電子・情報・システム部門大会 2022)
  • パルスレーザー堆積法による金ナノ周期構造体の二次元的成長
    (レーザー学会第562回研究会,光・量子デバイス研究会 2022)
  • 正方形光制御非線形スプリットリング共振器列の電磁波反射特性と距離依存性
    (令和4年電気学会全国大会 2022)
  • 二重非線形スプリットリング共振器の共振周波数と層間距離依存性
    (令和4年電気学会全国大会 2022)
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学歴 (3件)：
  • 1978 - 1980 日本大学大学院 理工学研究科 電気工学専攻
  • 1978 - 1980 日本大学大学院 理工学研究科 電気工学専攻
  • 1974 - 1978 日本大学 理工学部 電気工学科
委員歴 (10件)：
  • 2010/04 - 2015/03 放電学会 編集理事
  • 2001/04 - 2015/03 レーザー学会 東京支部委員会委員
  • 2012/04 - 2014/03 電気学会 サステナブル・先端応用へ向けたレーザプロセシング技術調査専門委員
  • 2008/12 - 2011/11 電気学会 極限レーザマテリアル加工応用調査専門委員会委員
  • 2003/04 - 2009/03 放電学会 幹事
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受賞 (2件)：
  • 2014/07 - Korean Institute of Electrical Engineering Best Paper Award Optical Effect on the Growth of Ni-filled Carbon Nanotubes using Gas/Solid Interfacial Discharge Pyrolysis
  • 2007/11 - 放電学会 功績賞
所属学会 (5件)：
電気学会 ,  レーザー学会 ,  The International Society for Optical Engineering ,  応用物理学会 ,  放電学会
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