對馬均

ツシマヒトシ | Tsushima Hitoshi

所属機関・部署：
職名：教授,研究科長
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

弘前大学医学部保健学科理学療法学専攻教授,学科長

ホームページURL (1件)： http://www.hs.hirosaki-u.ac.jp/~pt/index-j.html

研究分野 (6件)：整形外科学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学 , 栄養学、健康科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (8件)：運動療法学 , 運動器リハビリテーション学 , 地域保健 , 健康科学 , 理学療法学 , リハビリテーション医学 , Health Sciences , Physical Therapy

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2012 - 2014 エプロン型ヒッププロテクターは虚弱女性高齢者を転倒骨折から救う
2010 - 2013 在宅パーキンソン病者の生活場面でのバランス障害評価と実効的な転倒予防戦略の構築
2004 - 2004 オーストラリアにおけるパーキンソン病に対する最近の理学療法に関する調査研究
2003 - Balance and gait changes with ageing in relation to falls
Analysis of human gait dysturbance based on movement science

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論文 (47件)：

MISC (47件)：

Atsushi Oda, Hitoshi Tsushima. Assosiation between flatfoot and athletic ability in school age children. Med Biol. 2010. 154. 36-49
Eiki Tsushima, Ryukichi Hada, Manabu Iwata, Hitoshi Tsushima. Early prediction of gait ability in patients with hip fracture. Environmental Health and Preventive Medicine. 2009. 14. 3. 188-195
Atsushi Oda, Hitoshi Tsushima. Intra- and Interrater Reliability in Measuring Navicular Height1 as the Indicator of Medial Longitudinal Arch of the Foot. Med Biol. 2009. 153. 516-524
Maiko Miyakawa, Hitoshi Tsushima. The difference between the actual performance and estimation the @erformance - the basic study in young adults-.(in Japanese). Tohoku Physical Therapy. 2009. 21. 13-18
Takahiro Umemura, Hitoshi Tsushima. The effects of the different reaching approach in "Functional Reach Test" upon the outcomes of reach and balance(in Japanese). Tohoku Physical Therapy. 2009. 21. 25-29

書籍 (12件)：

リハビリテーションにおける評価法ハンドブック-障害や健康の測り方-(赤居正美編著分担執筆)
医歯薬出版株式会社 2009 ISBN:9784263218617
理学療法学事典(奈良勲監修,内山靖編),分担執筆,担当部分「滑膜(性)関節」,「関節」,「マット運動」,「荷重関節」,「骨盤底筋群」,「股関節」,「回旋枝」,「開排」,「荷重」,「荷重部」,「球関節」,「外科頸」,「骨萎縮」,「トーマス肢位」,「トーマステスト」,「腹直筋」
医学書院 2006
図解理学療法検査・測定ガイド(奈良勲,内山靖編),分担執筆・共著,担当部分<III.情報の集め方 3 カルテのみかた>
文光堂 2006
中枢神経疾患の理学療法第2版 -ハンドリング編-
医歯薬出版株式会社 2004
「理学療法プロフェッショナル・ガイド-臨床の現場で役立つマネジメントのすべて」(細田多穂、半田健壽、中山彰一、中屋久長編)
文光堂 2003

Works (16件)：

高齢者に受け入れやすい新しいデザインのヒッププロテクターの開発に関する実験調査研究
2008 -
高齢化進展の著しい農村地区における地域保健活動ネットワークシステムの構築に関する研究
2007 -
オーストラリアにおける心臓・呼吸系の理学療法の実際-研究と臨床-
2007 -
在宅パーキンソン病患者の生活環境下における姿勢調整能力低下と転倒との関係
2007 -
虚弱高齢者のための転倒骨折予防ヒッププロテクターに関する調査研究
2006 -

学歴 (3件)：

1981 - 1985 明星大学人文学部心理教育学科(通信教育課程)
- 1985 明星大学
1970 - 1973 東京都立府中リハビリテーション学院理学療法学科

学位 (1件)：

博士(医学) (弘前大学)

経歴 (16件)：

2007/04 - 弘前大学大学院保健学研究科健康支援科学領域老年保健学分野教授
2000/10 - 2007/03 弘前大学医学部保健学科理学療法学専攻教授
2000 - 2007 弘前大学
2007 - - Hirosaki University Graduate School of Health Sciences,
1997/04 - 2000/09 弘前大学医療技術短期大学部理学療法学科教授

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委員歴 (2件)：

2008/04 - 2010/03 Japanese Academy of Human Care Science Councilor
2008/04 - 2010/03 日本ヒューマンケア科学学会評議員

所属学会 (6件)：

日本体力医学会 , 日本理学療法士協会 , World Confederation for Physical Therapy , Japan Academy of Human Care Science , Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine , Japanese Physical Therapy Association

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