研究者
J-GLOBAL ID:200901057392938761   更新日: 2024年07月14日

川西 正子

カワニシ マサコ | Kawanishi Masako
研究分野 (2件): 食品科学 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (3件): 澱粉科学 ,  栄養教育 ,  食品科学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2027 食物の硬さ及び食品GI値が思春期の発育・発達に及ぼす影響を検証する縦断研究
  • 2022 - 2025 腎機能障害者の災害時食支援のための保温パッククッキング法の栄養学的検討
  • 2020 - 2023 「食物の硬さ」が学童期の発育・発達に及ぼす影響を検証するための縦断研究
  • 2019 - 2023 災害時における要配慮者に対する健康リスク低減のための保温調理法の確立
  • 2016 - 2020 保育者養成のための「命を育む環境循環型食農フィールド教育プログラム」の開発
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論文 (45件):
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MISC (9件):
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書籍 (9件):
  • 栄養教育論
    医歯薬出版 2020
  • 食品学II〜食べ物と健康-食品の分類と特性、加工を学ぶ
    羊土社 2016
  • これからの応用栄養学演習・実習-栄養ケアプランと食事計画・供食
    朝倉書店 2012
  • 保育士のための小児栄養演習・実習-児童の食と栄養を考える
    相川書房 2010
  • 小児栄養
    ミネルヴァ書房 2009
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講演・口頭発表等 (52件):
  • 幼児への体験的な食農教育プログラムの検討
    (一般社団法人日本家政学会関西支部大45回研究発表会 2023)
  • 令和4年度奈良っ子食育プロジェクト事業報告
    (奈良っ子はぐくみ取組(食育・自然保育)事例報告会 2023)
  • Relationship between obesity and subjective eating speed in elementary school students
    (22nd IUNS-International Congress of Nutrition 2022)
  • Dietary status of high school students, and effects of nutrition education on the status to the students
    (22nd IUNS-International Congress of Nutrition 2022)
  • Usefulness of plastic bag heat-retention cooking of soft dishes for the elderly in disaster situations
    (22nd IUNS-International Congress of Nutrition 2022)
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学歴 (1件):
  • - 1987 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 栄養・保健学専攻
学位 (2件):
  • 学術博士 (大阪市立大学)
  • 家政学修士 (大阪市立大学)
経歴 (5件):
  • 2010 - 2024/03 近畿大学 農学部食品栄養学科 准教授
  • 2004 - 2010 常磐会短期大学 幼児教育科 講師、准教授
  • 1993 - 2004 いであ株式会社(旧社名:新日本気象海洋、国土環境)
  • 1989 - 1993 福山大学 工学部食品工学科 助手
  • 1987 - 1989 英国ノッティンガム大学農学部
所属学会 (2件):
日本応用糖質科学会 ,  Japanese Society of Applied Glycoscience
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