- 2023 - 2027 新規生体組織再生材料と骨関連シグナルを組み合わせた顎骨欠損の新たな治療戦略の構築
- 2020 - 2023 独自の動物実験モデルを用いたエナメル上皮腫の治療標的因子の同定
- 2020 - 2023 血管新生誘導マイクロ粒子の応用とWntを標的とした薬剤関連顎骨壊死の新規治療戦略
- 2020 - 2023 抗がん剤の心毒性を抑制する新薬の開発~新規グレリン受容体を介したアプローチ~
- 2019 - 2022 悪性グリオーマの浸潤性を標的とし、受容体を中心に据えた分子治療戦略の基礎構築
- 2016 - 2019 瘢痕拘縮抑制効果を示す自己治癒誘導型接着性多孔膜の開発
- 2015 - 2018 悪性グリオーマの腫瘍内免疫におけるWntの役割解明と治療への応用
- 2014 - 2018 エナメル上皮腫の骨浸潤メカニズムにおける上皮-間葉クロストーク
- 2014 - 2017 食欲を調節するアドロピンやオーグリンのシグナル伝達の解明
- 2013 - 2017 口蓋裂術後の瘢痕拘縮分子メカニズムの解明と新規創傷被覆材開発への展開
- 2014 - 2016 デスアシルグレリン受容体を介した新しい食欲制御機構の解明
- 2013 - 2016 自己免疫性脳炎の病態解析および新規抗原の解明
- 2012 - 2015 メタボロミクスを用いた食欲調節ペプチド自己抗体症候群の総合的解析
- 2012 - 2014 共培養実験系を用いたエナメル上皮腫による骨破壊の分子機構解明とリスク判定への応用
- 2011 - 2013 エナメル上皮腫による骨破壊・浸潤に関わる細胞間シグナルの解明と治療戦略への展開
- 2011 - 2013 Wnt/Frizzled系主要メッセージ経路探索による新しい抗グリオーマ戦略
- 2009 - 2011 腫瘍の病態におけるWntシグナルの役割
- 2009 - 2010 舞踏病原因遺伝子VPS13Aによる神経細胞死制御機構
- 2008 - 2010 悪性グリオーマにおけるWntシグナル活性化の検討と診断・治療への応用
- 2007 - 2008 シナプス形成におけるWntシグナル伝達経路の役割
- 2006 - 2008 Wntシグナルによる細胞増殖、分化、運動の制御機構
- 2005 - 2006 Wntシグナルによる細胞極性の制御機構の解析
- 2003 - 2004 新規Wntシグナル伝達分子の同定と機能の解析
- 2003 - 2004 受容体エンドサイトーシスによるWntシグナル活性化の制御機構
- 2000 - 2004 細胞内シグナル伝達分子の単離とヒトがんにおける異常の解析
- 2003 - 2003 Wntシグナル経路における受容体のエンドサイトーシスを解析する実験系の確立
- 2002 - 2003 新規のWntシグナル伝達分子による形態形成の制御機構の解析
- 2002 - 2002 Axin結合蛋白質Axamの脱SUMO化活性による新規β-カテニン分解制御機構
- 2001 - 2002 低分子量G蛋白質Ralによる細胞内小胞輸送と細胞接着の制御機構
- 2000 - 2001 GSK-3β/β-カテニン/プレセニリンネットワークと細胞死のシグナル伝達
- 2000 - 2001 Wntシグナルを制御する新規蛋白質の同定と機能の解析
- 2000 - 2001 Wntシグナル伝達経路の新規制御分子の同定と臨床応用
- 2000 - 2000 GSK-3β/β-カテニン/プレセニリンネットワークと神経細胞死のシグナル伝達
- 2000 - 2000 体軸形成におけるWntシグナル伝達経路の作用機構の解析
- 1999 - 2000 RalGDSを介する低分子量G蛋白質Rasのシグナル伝達機構による細胞機能制御
- 1998 - 2000 Axinによるβ-cateninの分解機構の解析と癌遺伝子診断への応用
- 1999 - 1999 体軸形成におけるAxinの作用機構の解析
- 1998 - 1999 RalGDSのシグナル伝達系におけるRasとRalの翻訳後修飾の重要性
- 1997 - 1999 低分子量G蛋白質とその標的蛋白質の機能修飾物質の開発と有効利用
- 1998 - 1998 EHドメインを介する蛋白質相互作用と細胞機能制御
- 1998 - 1998 体軸形成におけるAxinの作用機構の解析
- 1997 - 1998 低分子量G蛋白質Rasの標的蛋白質の多様性と細胞機能制御
- 1996 - 1996 発がん遺伝子産物Rasの標的蛋白質RalGDSの生理機能
- 1995 - 1995 低分子量G蛋白質Rasの新しい標的蛋白質RalGDSの生理機能
- EHドメイン(Eps15 homology)を介した多元的情報伝達
- Wnt(ウイント)シグナル伝達系を制御する新規蛋白質の同定
- Analysis of signaling pathway through EH domain(Eps15 homology)
- Identification of novel component of Wnt signaling pathway
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