塩谷茂明

シオタニシゲアキ | SHIGEAKI SHIOTANI

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：安全工学 , 社会システム工学

研究キーワード (2件)：船舶数値流体力学 , 航海学

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (94件)：

MISC (6件)：

若林伸和, 伊藤仁和子, 牧野秀成, 塩谷茂明. AIS記録データを利用したレーダARPAシミュレータソフトウェアの現実感に関する考察. 電気学会研究会資料. IIS, 次世代産業システム研究会 = The papers of Technical Meeting on Innovative Industrial System, IEEE Japan. 2011. 2011. 21. 39-43
塩谷茂明, 三村治夫, 阿部晃久. 国際海上輸送における安心・安全のためのシステム. 混相流. 2009. 23巻・3号・305-314
塩谷茂明, 若林伸和, 矢野吉治. 台風避航のための錨泊中の経験. 海の気象. 2005. Vol. 50,No. 3, pp.1-11
塩谷茂明, 石田廣史, 林祐司, 若林伸和, 林美鶴, 村井康二. 最適航法における潮流と風の影響について. 日本航海学会誌. 2004. 160. 13-17
若林伸和, 塩谷茂明, 村井康二. 無線LANを用いた航行データ転送表示システムとその航海支援システムへの応用. 日本航海学会誌. 2004. Vol.160,pp.42-46

特許 (3件)：

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

実海域における船速低下の計算手法ごとの定量評価と検証
(日本船舶海洋工学会第 1回推進・運動性能研究会 2015)
国際航海に従事する船舶の実海域計測の問題点と改良
(日本船舶海洋工学会実海域性能研究会 2013)
輸送の三原則から見た国際海上輸送に関する研究(第一報)-荒天航海時におけるバラ積み貨物船の運動特性について-
(日本船舶海洋工学会第21回推進性能・運動性能合同研究会 2013)
ウェザールーティングの利用状況および太平洋沿岸を航行する大型フェリーの波浪予報から見た安全運航のあり方
(日本船舶海洋工学会実海域性能研究会 2013)
船体運動と気象海象データから見た国際航海の運航評価に関する基礎的研究
(日本船舶海洋工学会講演会 2012)

学歴 (1件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

海日本洋気象学会 , 日本水産工学会 , 日本流体力学会 , 日本海洋学会 , 日本船舶海洋工学会 , 日本航海学会

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塩谷 茂明