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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (11件)：
論文 (31件)：
MISC (48件)：
特許 (2件)：
書籍 (2件)：
講演・口頭発表等 (1件)：
学歴 (2件)：
学位 (1件)：
経歴 (5件)：
所属学会 (4件)：
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岡山県立大学 保健福祉学部現代福祉学科
岡山県立大学 保健福祉学部現代福祉学科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (11件)：
- 2019 - 2022 視覚障害者誘導用歩行路の開発と評価
- 2018 - 2021 視覚障害者が抱える道路横断初期時の課題を解消する終始安全な横断支援システムの開発
- 2010 - 2012 高齢者ボランティア活動の推進を通した包括的抑うつ予防プログラムの実践と評価
- 2009 - 2012 地域全体を視野に入れた介護予防推進システムの経済的評価
- 2006 - 2008 地域-大学-自治体の連携と世代間交流による介護予防運動プログラムの実践と評価
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- 鈴木久雄, 榎本翔太, 加賀勝, 足立稔, 酒向治子, 高岡敦史, 高橋徹, 山内愛, 高戸仁郎, 枝松千尋, et al. 大学体育授業におけるe-Learningを活用した身体活動増進プログラムの効果. 大学体育スポーツ学研究(Web). 2024. 21
- Jinro Takato, Takabun Nakamura, Masaki Tauchi. Effectiveness of Elongated Tactile Clues for Providing Directional Information to the Hands of Blind and Visually Impaired Pedestrians Before Crossing Intersections. Transportation Research Circular. 2020
- 綾部 誠也, 齋藤 誠二, 高戸 仁郎, 大山 剛史, 森村 和浩, 熊原 秀晃, 迫 明仁, 犬飼 義秀. 軽度代謝性疾患を有する中高齢者における3ヵ月間のウォーキングバイシクル運動が有酸素性作業能と下肢筋力に及ぼす影響 比較対照試験. 日本生理人類学会誌. 2020. 25. 1. 1-8
- 綾部 誠也, 熊原 秀晃, 大山 剛史, 宮崎 亮, 笹山 健作, 森村 和浩, 齋藤 誠二, 高戸 仁郎, 犬飼 義秀. 時間毎行動情報分析に基づく日常生活の行動パターンの個人内変動. 日本スポーツ健康科学誌. 2019. 6. 1. 75-84
- Takashi Oyama, Makoto Ayabe, Yoshihide Inukai, Seiji Saito, Jinro Takato, Akihito Sako. Stimulus-Response Compatibility Effects in Foot Responses to Visual Motion Stimuli Along the Vertical and Sagittal Axes. 2018 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SYSTEMS, MAN, AND CYBERNETICS (SMC). 2018. 2966-2971
- 田中雅之, 田中雅之, 古橋友則, 古橋友則, 青木隆一, 青木隆一, 堀内恭子, 堀内恭子, 中村透, 高戸仁郎. 踏切における視覚障害者誘導用設備に関する実証実験. 視覚障害リハビリテーション研究発表大会抄録集(Web). 2023. 31st
- 岸 哲志, 高戸 仁郎. 特別講演 屋内の効率的で安全な移動を実現するための視覚障害者誘導路の可能性. 弱視教育. 2020. 58. 2. 16-24
- 高戸 仁郎, 田内 雅規, 岸 哲志, 中村 孝文. 屋内用視覚障害者誘導路のニーズと可能性. 感覚代行シンポジウム. 2019. 45. 41-44
- 植木 章三, 吉田 裕人, 芳賀 博, 佐藤 美由紀, 髙戸 仁郎. 住民が主体的に提案したアダプテッド・スポーツの普及とその効果 : 介護予防活動プログラムとしての提案. 笹川スポーツ研究助成研究成果報告書 = Sasakawa sports research grants. 2019. 305-311
- 竹内 亮, 植木 章三, 上出 直人, 高戸 仁郎, 金子 勝司, 陳 洋明, 曽根 裕二, 安田 友紀, 萩野 浩明, 小川 晃子, et al. 地域在住高齢者における歩行時の身体動揺に関連する要因について. 大阪体育大学教育学研究 = Journal of education, Osaka University of Health and Sport Sciences. 2018. 2. 1-12
書籍 (2件)：
- イラスト アダプテッド・スポーツ概論
東京教学社 2017 ISBN:9784808260507 - 高齢者の生活機能の維持及び増進を目的とした介入プログラムの開発と評価
芳賀博 2006
-
屋内利用を考慮した視覚障害者誘導用ブロックの導入とその有効性に関する検討
(第29回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 in 岡山 2021)
- - 2002 東北大学 大学院医学系研究科 障害科学専攻
- 1991 - 1993 岡山大学 大学院教育学研究科修士課程保健体育専攻
- 博士(障害科学) (東北大学)
- 2021/04 - 現在 岡山県立大学保健福祉学部現代福祉学科 教授
- 2018/04 - 2021/03 岡山県立大学 保健福祉学部 保健福祉学科 教授
- 2014/04 - 2018/03 岡山県立大学 情報工学部人間情報工学科 教授
- 2013/09 - 2014/03 岡山県立大学 情報工学部 スポーツシステム工学科 教授
- 2012/04 - 2013/08 東北文化学園大学 医療福祉学部 保健福祉学科 教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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