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共著の研究者

  • 根本 航
    東京電機大学 理工学部理工学科 生命科学系
    画像解析, 大規模データ, 創薬, トランスクリプトーム解析, ゲノム解析, 立体構造, ヘテロダイマー, GPCR, 膜タンパク質, タンパク質, バイオインフォマティクス, Drug design, Membrane proteins, Structure, Protein, ゲノム解析, 膜タンパク質, バイオインフォマティクス
  • 長原 礼宗
    東京電機大学 理工学部理工学科 生命科学系
    皮膚保湿, カスパーゼ, オートファジー, アポトーシス, skin moisture, macrophage, apoptosis, カスパーゼ, マクロファ-ジ, オートファジー
  • 安部 智子
    東京電機大学 理工学部理工学科 生命科学系
    バイオレメディエーション, 微生物酵素, 発酵生産

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研究者
J-GLOBAL ID：200901098522286115   更新日: 2024年02月01日

村松 和明

ムラマツ カズアキ | MURAMATSU Kazuaki
クリップ
所属機関・部署：
東京電機大学 理工学部理工学科 生命科学系

東京電機大学 理工学部理工学科 生命科学系 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.b.dendai.ac.jp/~tissue/
研究分野 (8件)： 細胞生物学 ,  実験動物学 ,  生体材料学 ,  生体医工学 ,  免疫学 ,  生体化学 ,  医化学 ,  医化学
研究キーワード (4件)： 免疫制御 ,  細胞・組織工学 ,  再生医学 ,  再生医学, 細胞・組織工学, 免疫制御
競争的資金等の研究課題 (17件)：
  • 2023 - 間葉系幹細胞療法における免疫調節機能の向上と副作用の軽減を目指した生体医工学
  • 2023 - 細胞スフェロイド形成におけるDLCの膜構造が表面特性に及ぼす物性効果の解明
  • 2022 - 2023 ヒアルロン酸誘導体の癒着防止材適用に向けた初期評価
  • 2021 - 2023 抗炎症活性をもつ分解制御型ヒアルロン酸誘導体をベースとした注入型癒着防止材の開発
  • 2022 - 水溶性二相培養液の浮遊培養によるオルガノイド形成法の開発
全件表示
論文 (24件)：
  • Yoshimi Miki, Yoshitaka Taketomi, Yuh Kidoguchi, Kei Yamamoto, Kazuaki Muramatsu, Yasumasa Nishito, Jonguk Park, Koji Hosomi, Kenji Mizuguchi, Jun Kunisawa, et al. Group IIA secreted phospholipase A2 controls skin carcinogenesis and psoriasis by shaping the gut microbiota. JCI Insight. 2022. 7. 2. e152611
  • Takeya Kawamura, Shunji Yunoki, Yoshimi Ohyabu, Toshio Uraoka, and Kazuaki Muramatsu. Crosslinking Efficacy and Cytotoxicity of Genipin and Its Activated Form Prepared by Warming It in a Phosphate Buffer: A Comparative Study. Materials. 2021. 14. 21. 6600
  • Ryusuke Suzuki, Rin Kaneko, Masaru Nakano, Masato Kanda, Yuji Sebata, Shota Motegi, Tomoko Abe, Kazuaki Muramatsu. Effect of the Suppression of Cariesitic Bacterial Growth and Biofilm Formation Using Hydrogen/Free Chlorine Mixed Water Produced by an Electrolysis-Type Hydrogen Generator. Health. 2019. 11. 142-151
  • Akinori Oda, Ryota Takamiya, Rin Kaneko, Haruna Yoshida, Yuta Yanagita, Hatsumi Sekiguchi, Yoshihito Nobe, Kazuaki Muramatsu. Utility of a rotation/revolution-type agitator for chondrocyte isolation during preparation of engineered cartilage. J Biosci Biotechnol. 2019. 128. 1. 117-122
  • Tetsuya Hirabayashi, Tatsuki Anjo, Arisa Kaneko, Yuuya Senoo, Akitaka Shibata, Hiroyuki Takama, Kohei Yokoyama, Yasumasa Nishito, Tomio Ono, Choji Taya, et al. PNPLA1 has a crucial role in skin barrier function by directing acylceramide biosynthesis. Nature Communications. 2017. 8. Article No.14609
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MISC (2件)：
特許 (5件)：
書籍 (2件)：
  • 手術用シーラント材・癒着防止材の利便性向上を目指した製品開発
    技術情報協会 2016
  • 体内埋め込み医療材料の開発とその理想的な性能・デザインの要件
    技術情報協会 2013
経歴 (3件)：
  • 2019/04 - 現在 徳島大学 生物資源産業学部 非常勤講師
  • 2019/04 - 現在 徳島大学 生物資源産業学部 非常勤講師
  • 2007/04 - 2018/03 徳島大学 工学部生物工学科 教授
委員歴 (2件)：
  • 2021 - 現在 日本生物工学会 代議員
  • 2018 - 現在 日本再生医療学会 代議員
受賞 (2件)：
  • 2023/02 - 学校法人東京電機大学 学術振興基金発明賞 癒着防止材及び癒着防止材の製造方法
  • 1995 - 財団法人康楽会賞
所属学会 (8件)：
日本生体医工学会 ,  日本免疫学会 ,  日本生物工学会 ,  日本炎症・再生医学会 ,  日本バイオマテリアル学会 ,  日本再生医療学会 ,  日本再生医療学会 ,  日本生化学会
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