研究者
J-GLOBAL ID:201001049527948442
更新日: 2024年02月01日
渡沼 玲史
ワタヌマ レイシ | Watanuma Reishi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
学習院大学 学長室研究支援センター
学習院大学 学長室研究支援センター について
「学習院大学 学長室研究支援センター」ですべてを検索
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
早稲田大学
演劇博物館 招聘研究員
研究分野 (3件):
芸術実践論
, 美術史
, 美学、芸術論
研究キーワード (15件):
フランクフルト
, ドイツ
, 表象文化
, 文化史
, バレエ
, ダンス
, 即興
, コンテンポラリー・ダンス
, ウィリアム・フォーサイス
, 実験的創作法
, 舞踊
, モーションキャプチャ
, 人文情報学
, 美学
, 舞踊学
競争的資金等の研究課題 (9件):
2017 - 2023 実践的ワークショップによるダンサー同士の身体コミュニケーションの研究
2014 - 2017 コンテンポラリーダンスのワークショップと即興の分析による舞踊美学の再構築
2012 - 2016 バレエ文化史研究の基盤整備
2014 - 2016 知覚の効果に基づく舞踊分析法の確立
2011 - 2014 日本舞踊を中心とした身体重心の可視化及び教育支援システムの開発と検証
2011 - 2013 創作法の分析に基づくダンスの美学的研究
2008 - 2009 舞踊研究のためのモーションキャプチャデータ使用法確立の研究
-
-
全件表示
論文 (10件):
篠田之孝, 村上慎吾, 渡辺雄太, 三戸勇気, 渡沼玲史, 丸茂美惠子. モーションキャプチャを用いた日本舞踊の教育用動作解析システムの構築. 電気学会論文誌 A. 2011. 131. 4. 7-276
渡沼 玲史. ウィリアム・フォーサイスの即興システム. 演劇映像学 : 演劇博物館グローバルCOE紀要. 2011. 2011. 1. 299-310
渡沼 玲史. 即興の方法に基づくダンスの分析. 舞踊学. 2010. 0. 33. 1-9
渡沼 玲史. ジャドンソン・ダンス・シアターにおける実験的創作法とその意義--Democracy's Body (Banes, 1993)を中心に. 演劇映像学. 2010. 2010. 1. 175-188
竹田 陽子, 渡沼 玲史, 丸茂 美惠子. 日本舞踊教育におけるモーションキャプチャの利用可能性についての探索的研究. 情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告. 2009. 2009. 5. 1-8
もっと見る
MISC (24件):
酒井賢人, 篠田之孝, 三戸勇気, 渡沼玲史, 小沢徹, 丸茂美恵子. モーションキャプチャを用いた日本舞踊の自己研鑽過程の動作の特徴抽出の検討. 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM). 2014. 2014. ROMBUNNO.1-124
酒井賢人, 水谷裕介, 篠田之孝, 三戸勇気, 渡沼玲史, 小沢徹, 丸茂美惠子. モーションキャプチャを用いた日本舞踊の動作解析による流派の特徴抽出の検討. 電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集(CD-ROM). 2013. 2013. ROMBUNNO.PS5-16
酒井賢人, 水谷裕介, 篠田之孝, 三戸勇気, 渡沼玲史, 小沢徹, 丸茂美惠子. モーションキャプチャを用いた日本舞踊の自己研鑚による舞踊動作の特徴抽出の検討. 電気学会全国大会講演論文集. 2013. 2013. 1. 136
鶴田秀隆, 篠田之孝, 三戸勇気, 渡沼玲史, 小沢徹, 丸茂美惠子. モーションキャプチャを用いた日本舞踊の動作解析による特徴分類の検討. 電気学会全国大会講演論文集. 2013. 2013. 1. 135
水谷裕介, 篠田之孝, 三戸勇気, 渡沼玲史, 小沢徹, 丸茂美惠子. モーションキャプチャを用いた日本舞踊の教育用可視化システムの構築の検討. 電気学会全国大会講演論文集. 2013. 2013. 1. 18
もっと見る
学歴 (2件):
早稲田大学 文学研究科 演劇映像
Wasada University Graduate School, Division of Letters
経歴 (2件):
2014 - 一橋大学 法学(政治学)研究科(研究院) 助手
一橋大学 大学院法学研究科 助手
所属学会 (4件):
表象文化論学会
, 舞踊学会
, 美学会
, 情報処理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM