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所属機関・部署：
職名： 室長
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
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厚生労働省 国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部 第四室(家庭用品、業務関連物質の後世代影響)
厚生労働省 国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部 第四室(家庭用品、業務関連物質の後世代影響) について
職名： 室長
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
- 横浜国立大学 先端科学高等研究院 客員准教授
- 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 研究員(非常勤)
- 2024 - 2027 発生毒性リスク評価に資するシグナル伝達かく乱作用を基にしたNAMsの開発
- 2023 - 2027 DXによるin vivo毒性評価技術の発展的継承と一般化
- 2022 - 2026 ハイドロゲルと液体金属から構成される超ソフト電子機械システムに関する研究
- 2023 - 2026 発達神経毒性の迅速化・高精度・省動物に資する新規評価手法開発のための研究
- 2022 - 2025 化学物質のシグナルかく乱作用を基にした新規in vitro催奇形性評価原理の解明
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- Yusuke Okubo, Yoko Hirabayashi, Junji Fukuda. Advances in genomic toxicology: In vitro developmental toxicity test based on signal network disruption dynamics. Current Opinion in Toxicology. 2024. 39. 100489-100489
- Tatsuto Kageyama, Akihiro Shimizu, Riki Anakama, Rikuma Nakajima, Kohei Suzuki, Yusuke Okubo, Junji Fukuda. Reprogramming of three-dimensional microenvironments for in vitro hair follicle induction. Science Advances. 2022. 8. 42. eadd4603
- Yuji Isano, Hajime Fujita, Koki Murakami, Sijie Ni, Yuta Kurotaki, Tamami Takano, Yutaka Isoda, Ryosuke Matsuda, Fumika Nakamura, Yuuki Nishitai, et al. Transparent and Breathable Ion Gel-Based Sensors toward Multimodal Sensing Ability. Advanced Materials Technologies. 2022. 2200209-2200209
- Seiya Kanno, Kashu Mizota, Yusuke Okubo, Tatsuto Kageyama, Lei Yan, Junji Fukuda. Luciferase assay system to monitor fibroblast growth factor signal disruption in human iPSCs. STAR Protocols. 2022. 3. 2. 101439-101439
- Seiya Kanno, Yusuke Okubo, Tatsuto Kageyama, Lei Yan, Junji Fukuda. Integrated fibroblast growth factor signal disruptions in human iPS cells for prediction of teratogenic toxicity of chemicals. Journal of bioscience and bioengineering. 2022. 133. 3. 291-299
- 大久保佑亮, 福田淳二. 生細胞ルシフェラーゼアッセイを用いたFGFシグナルかく乱作用解析による発生毒性評価. 生化学誌. 2023. 95. 2. 243-248
- 大久保佑亮. タンパク質のクラスター化によるシグナル増強!?. 生物工学会誌. 2019. 97. 2. 90-90
- 物質の細胞内導入法
- METHOD OF TRANSFERRING SUBSTANCE INTO CELL
- METHOD OF TRANSFERRING SUBSTANCE INTO CELL
-
生殖発生毒性試験代替法のin vitro発生毒性試験法について
(2023年度安研協定期総会及び講演会 2024) -
シグナルかく乱作用を基にしたin vitro発生毒性試験法の開発とその検出機構の解明に向けて
(第51回日本毒性学会学術年会 2024) -
シグナルかく乱作用のダイナミクスを基にしたin vitro発生毒性試験法
(「生殖発生毒性試験代替法の現状」 シンポジウム 2024) -
シグナルかく乱のリアルタイム計測を基にした in vitro 発生毒性試験
(第9回 日本医療研究開発機構 レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム 2023) -
Developmental toxicity detection via dynamics of FGF-SRF signal disruption in human iPSC-based assay
(13TH Global Summit on Regulatory Science (GSRS23) In-Person Annual conference. 2023)
- 2007 - 2010 総合研究大学院大学 生命科学研究科 遺伝学専攻
- 2005 - 2007 埼玉大学大学院 理工学研究科 生体制御学専攻
- 2001 - 2005 埼玉大学 理学部 生体制御学科
- 博士(理学) (総合研究大学院大学)
- 2024/04 - 現在 厚生労働省 国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部 第四室(家庭用品、業務関連物質の後世代影響) 室長
- 2023/04 - 現在 横浜国立大学 先端科学高等研究院 客員准教授
- 2022/12 - 現在 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 研究員(非常勤)
- 2018/02 - 2024/03 厚生労働省 国立医薬品食品衛生研究所 毒性部 主任研究官(復職)
- 2020 - 2022 横浜国立大学 非常勤講師
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- 2020/05 - 現在 医薬品医療機器総合機構(PMDA) 専門委員
- 2022/07 - 日本先天異常学会 優秀演題賞 ヒトiPS細胞を用いたシグナルかく乱のダイナミクスに基づく高精度・網羅的な発生毒性試験法の開発
- 2022/06 - 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 ROBOMECH表彰(学術研究分野) 新生児状態観察のための マルチバイタルウェアラブルデバイスの開発
- 2016/01 - 日本学術振興会 海外特別研究員
- 2014/05 - 日本発生生物学会 ポスター賞 マウス胚発生におけるNotchとは逆方向のDeltaシグナル解析
- 2008/07 - Notch研究会 ポスター賞 Notchシグナルを介した分子時計の細胞間同調機構の解析
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