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研究者
J-GLOBAL ID:201001098777049223   更新日: 2024年07月22日

木村 圭志

キムラ ケイジ | KIMURA Keiji
クリップ
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 細胞生物学 ,  分子生物学 ,  形態、構造 ,  遺伝学
研究キーワード (5件): 分裂期 ,  SMCタンパク質 ,  染色体高次構造 ,  細胞周期 ,  コンデンシン
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2025 RNAと染色体骨格タンパク質群による液-液相分離現象が促すM期染色体制御
  • 2021 - 2022 RNA/コンデンシンIの液-液相分離による分裂期染色体制御機構の解明
  • 2019 - 2022 核小体ダイナミクスによる細胞分裂の新規制御機構の解明
  • 2013 - 2016 M期染色体動態を制御する核小体RNA-タンパク質ネットワークの解析
  • 2011 - 2012 核小体因子を介したM期染色体ダイナミクスの制御
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論文 (42件):
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書籍 (9件):
  • M期を制御するホスファターゼとその新規機能
    細胞工学 2011
  • 染色体凝縮因子コンデンシンの活性を抑制する新たな制御機構
    実験医学、羊土社、Vol. 25, No. 4 2007
  • ヒト培養細胞からのトポイソメラーゼの精製
    タンパク質実験マニュアル、朝倉書店 2006
  • 染色体凝縮因子コンデンシンのアフィニティー精製法
    タンパク質実験マニュアル、朝倉書店 2006
  • ヒストンのリン酸化
    わかる実験医学シリーズ 注目のエピジェネティクスがわかる 2004
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講演・口頭発表等 (39件):
  • コンデンシンI は非コードRNA とのLLPS を介して分裂期染色体に局在する
    (第41 回染色体ワークショップ・第22 回核ダイナミクス研究会)
  • PP2A-B55とコンデンシンIIの結合部位の特定とその生理的役割の解明
    (第41 回染色体ワークショップ・第22 回核ダイナミクス研究会)
  • SNRNP200は姉妹染色分体の接着と中心体周期の制御に機能する
    (第46回 日本分子生物学会年会)
  • 分裂期における核小体タンパク質MYBBP1Aの機能解析
    (第46回 日本分子生物学会年会)
  • PP2AとコンデンシンIIの特異的結合の解析
    (第40回染色体ワークショップ・第21回核ダイナミクス研究会)
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所属学会 (4件):
日本薬学会 ,  日本癌学会 ,  日本細胞生物学会 ,  日本分子生物学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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