• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

  • 半田 宏
    東京医科大学 ケミカルバイオロジー講座
    転写伸長反応, 律速段階, 転写伸長制御因子, ネガティブ伸長因子 (NELF), DRB感受性誘導因子(DSIF), プロモーター近傍の一時停止, 転写伸長阻害剤, 5,6-Dichloro-1-beta-D-ribofuranosylbenzimidazole (DRB), DRB作用機構, アフィニティーナノ磁性ビーズ, ケミカルバイオロジー, 薬剤ターゲット, サリドマイド, セレブロン (CRBN), 催奇形性, 抗がん作用, E3 ユビキチンリガーゼ, 基質受容体, 標的タンパク質分解, サリドマイド作用機構, 基質タンパク質, サリドマイド誘導体, 分子糊, 標的タンパク質分解キメラ剤, SV40, ウイルス様粒子, カプシドタンパク質, ワクチン製剤
  • 坂本 聡
    東京工業大学 生命理工学院
  • 山口 雄輝
    東京科学大学 生命理工学院

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：201101097064605496   更新日: 2024年10月30日

伊藤 拓水

イトウ タクミ | Ito Takumi
クリップ
研究分野 (1件)： 生物分子化学
研究キーワード (6件)： ユビキチンリガーゼ ,  セレブロン ,  多発性骨髄腫 ,  IMiDs ,  サリドマイド ,  ケミカルバイオロジー
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 2023 - 2028 ケミカルデグレーダーによるタンパク質寿命制御
  • 2021 - 2024 免疫調節薬IMiDsにおける治療機構の解明
  • 2018 - 2023 ケミカルプロテインノックダウン技術の開発と細胞制御
  • 2017 - 2020 免疫調節薬IMiDsにおける作用機構の分子基盤の解明
  • 2015 - 2019 代謝産物によるユビキチンリガーゼ制御工学の確立
全件表示
論文 (50件)：
  • Kiwamu Hatakeyama, Yoshikane Kikushige, Daisuke Ishihara, Shunsuke Yamamoto, Gentaro Kawano, Taro Tochigi, Toshihiro Miyamoto, Teppei Sakoda, Andy Christoforou, Yuya Kunisaki, et al. Thrombospondin-1 is an endogenous substrate of cereblon responsible for immunomodulatory drugs-induced thromboembolism. Blood advances. 2024
  • Takumi Ito. Protein degraders -from thalidomide to new PROTACs. The Journal of Biochemistry. 2023
  • Takumi Ito, Tomoko Asatsuma-Okumura, Akinori Endo, Junichi Yamamoto, Yoshiko Iwai, Yuki Yamaguchi, Mikihiko Naito, Hiroshi Handa, Yasushi Saeki. ZNF276 and WIZ are CRBN neosubstrates involved in the anti-angiogenic activity of thalidomide and immunomodulatory drugs. 2023
  • Akihiro Kimura, Takeshi Takagi, Thiprampai Thamamongood, Satoshi Sakamoto, Takumi Ito, Iwao Seki, Masahiro Okamoto, Hiroyuki Aono, Satoshi Serada, Tetsuji Naka, et al. Extracellular aaRSs drive autoimmune and inflammatory responses in rheumatoid arthritis via the release of cytokines and PAD4. Annals of the rheumatic diseases. 2023
  • Junichi Yamamoto, Tomoko Asatsuma-Okumura, Takumi Ito, Yuki Yamaguchi, Hiroshi Handa. History of IMiDs and protein degradation as a pharmacological modality. Protein Homeostasis in Drug Discovery: A Chemical Biology Perspective. 2022. 285-315
もっと見る
MISC (43件)：
  • 伊藤拓水, 伊藤拓水. セレブロン制御. 日本癌学会学術総会抄録集(Web). 2023. 82nd
  • 朝妻知子, 岩井佳子, 半田宏, 伊藤拓水. サリドマイド及びその誘導体の血管新生阻害作用機構の解明. 日本生化学会大会(Web). 2023. 96th
  • 朝妻知子, 伊藤拓水, 半田宏. HDAC阻害剤の抗骨髄腫作用に関する研究. 東京医科大学雑誌(Web). 2022. 80. 2
  • 伊藤拓水. セレブロンモジュレーターとその標的分子. 臨床血液. 2022. 63. 6
  • 朝妻知子, 半田宏, 伊藤拓水. 多発性骨髄腫および類縁疾患の病態解析と治療の進歩 新たなcereblon modulator(CELMoD)の開発とその標的分子. 月刊血液内科. 2022. 84. 4
もっと見る
特許 (13件)：
もっと見る
学歴 (2件)：
  • 2004 - 2008 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生命情報専攻
  • 2000 - 2004 東京工業大学 生命理工学部 生命科学科
経歴 (4件)：
  • 2016/04 - 2022/03 東京医科大学 医学部 准教授
  • 2013/10 - 2016/03 東京医科大学 医学部 講師
  • 2012/04 - 2013/09 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 特任助教
  • 2008/10 - 2012/03 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 研究員
受賞 (2件)：
  • 2012/02 - 井上科学振興財団 井上研究奨励賞
  • 2011/02 - 東京工業大学 手島精一記念研究賞(研究論文賞)
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM