研究者
J-GLOBAL ID:201201072330920950   更新日: 2024年11月19日

宮崎 慧

ミヤザキ ケイ | Miyazaki Kei
所属機関・部署:
職名: 特任教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (4件): マーケティング・サイエンス ,  ベイズ統計学 ,  計量心理学 ,  統計科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2016 - 2021 パスデータの融合による研究フロンティアの創出
論文 (19件):
  • 髙見 啓一, 横山 恵子, 宮崎 慧. 実践共同体概念に基づく高校生のアントレプレナーシップ開発メカニズム:商業高校の地域連携型アントレプレナーシップ教育の定量分析. 組織科学. 2024. 57. 4. 5-20
  • Yoko M Nakao, Chris P Gale, Kei Miyazaki, Hajime Kobayashi, Ayako Matsuda, Ramesh Nadarajah, Taizo Motonishi. Impact of a national screening programme on obesity and cardiovascular risk factors. European Journal of Preventive Cardiology. 2023. 30. 4. 331-339
  • 宮崎慧, 星野崇宏. ブランド非購買に対する,家庭内在庫変数の影響とブランドスイッチングの効果の分離と推定. 関西大学商学論集. 2021. 66. 1. 1-20
  • 宮崎慧, 星野崇宏, Ulf Bockenholt. Dynamic two stage modeling for category-level and brand-level purchases using potential outcome approach with Bayes inference. Journal of Business and Economic Statistics. 2021. 39. 3. 622-635
  • 石橋健, 宮崎慧, 矢田勝俊. 店舗内の時系列な行動が購買行為に与える効果に関する研究. オペレーションズ・リサーチ: 経営の科学. 2017. 62巻12号789-794頁. 12. 789-794
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MISC (5件):
書籍 (4件):
  • 有斐閣現代心理学辞典
    2021 ISBN:9784641002661
  • ベイズ・モデリングを利用したマーケティングの高度化 (特集 ベイズ統計学が拓く調査データ解析の最前線)
    社会と調査 2020
  • エシカルと生活者ー定量調査に基づく検討と提案ー
    中央経済社 2018
  • ベイズ統計分析ハンドブック
    朝倉書店 2011
学歴 (3件):
  • 2010 - 東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻
  • 2007 - 東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻
  • - 2005 東京大学 教養学部 生命認知科学科
学位 (2件):
  • 修士(学術)
  • 博士(学術)
経歴 (5件):
  • 2023/04 - 現在 東京工業大学 データサイエンス・AI全学教育機構
  • 2022/10 - 現在 慶應義塾大学 産業研究所 共同研究員
  • 2012/04 - 2022/09 関西大学 商学部 マネジメント専修
  • 2010/04/01 - 2012/03/31 日本学術振興会特別研究員(PD)
  • 2007/04/01 - 2010/03/31 日本学術振興会特別研究員(DC1)
委員歴 (1件):
  • 広報委員(インターネット小委員会委員) 統計関連学会連合・運営委員
受賞 (2件):
  • 2021/09 - 日本行動計量学会 林知己夫賞(優秀賞)
  • 2011/09 - 日本行動計量学会 肥田野直・水野欽司賞(奨励賞)
所属学会 (6件):
日本経営学会 ,  日本分類学会 ,  日本計算機統計学会 ,  Psychometric Society ,  日本行動計量学会 ,  日本マーケティングサイエンス学会
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