- 2016 - 2019 脂肪肝炎におけるHSP110ファミリーの脂質、糖代謝制御機構の解明
- 2015 - 2018 熱ショック蛋白Apg-2の肝脂肪化と肝発癌誘導機序の解析
- 2011 - 2013 繊維芽細胞から造血幹細胞へのリプログラミング技法
- 2006 - 2007 PI3キナーゼ経路調節分子群の発現制御異常の分子機構
- 2005 - 2006 B型肝炎ウイルスのコードするmicroRNAの検索
- 2005 - 2006 消化管上皮の初代培養細胞を不死化させる技法の開発
- 2004 - 2005 精巣の低温環境に適応した遺伝子発現機構とその異常の臨床的意義に関する研究
- 2003 - 2004 HCV core蛋白を標的とした新たな遺伝子治療戦略の可能性
- 2002 - 2003 他系列の細胞への分化能を持つ造血幹細胞のアッセイ方法の確立と遺伝子治療への応用
- 2002 - 2003 減数分裂可能な細胞株を用いた精子形成細胞の増殖・分化機構の解析とその臨床的意義
- 2001 - 2002 新しいレトロウイルス・ベクターによる造血幹細胞への遺伝子導入と肝臓での遺伝子発現
- 2001 - 2001 がん抑制遺伝子のタンパク分解に関与するがん遺伝子ガンキリンの機能解析
- 2000 - 2001 HSP110ファミリーのポリグルタミン鎖に対する凝集抑制効果の検討
- 2000 - 2001 ヒト造血幹細胞を標的とした、導入遺伝子の長期に渡る充分な発現手法の開発
- 2000 - 2000 ガンキリンを標的とした肝細胞がん治療法の開発
- 2000 - 2000 FMEVタイプのレトロウイルス・ベクターの転写制御領域の解析
- 1999 - 2000 肝細胞で高発現する新しいレトロウイルスベクターの開発
- 1999 - 2000 ストローマ細胞を基とした,レトロウイルスベクター・パッケージング細胞の作成
- 1999 - 2000 精巣における低温ショック蛋白質の機能と臨床的意義に関する研究
- 1999 - 1999 分子シャペロンAPG-1とAPG-2の生体における機能の解析
- 1998 - 1999 造血細胞における、外来遺伝子の導入効率・発現効率の向上を目指した手法の開発
- 1998 - 1998 ストローマ依存性の多能性幹細胞株の自己複製機構の解析
- 1998 - 1998 HSP105/110群に属するAPG-1とAPG-2の機能解析
- 1998 - 1998 RNA結合蛋白CIRPによる細胞増殖の抑制機序と臨床的意義
- 1997 - 1998 哺乳類細胞における低温ストレス応答の解析
- 1997 - 1998 造血幹細胞を標的とした新たなレトロウイルスベクター系の作成と改良
- 1997 - 1998 精子形成細胞における温度感受性の遺伝子発現とその臨床的意義に関する研究
- 1997 - 1997 HSP105/110群に属する新しい遺伝子apg-1とapg-2の機能解析
- 1996 - 1996 造血幹細胞を標的とした新たなレトロウイルスベクター系の作成
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