研究者
J-GLOBAL ID:201401064771475929   更新日: 2024年09月24日

高谷 哲

Takaya Satoshi
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (5件): 補修材料 ,  材料劣化 ,  腐食防食 ,  建設材料学 ,  コンクリート工学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2019 - 2022 ラマン分光法を用いた骨材のASR反応性およびASR残存膨張量の評価方法の開発
  • 2019 - 2022 さび層安定化による鉄筋腐食抑制方法の開発
  • 2018 - 2022 将来の設計地震力増大に対応できるメタボリズム耐震橋脚構造の開発
  • 2018 - 2020 コンクリート用有機系表面被覆材の劣化指標の提案
  • 2016 - 2019 マイクロ波加熱と赤外線サーモグラフィ測定によるコンクリート表層部の水分移動評価
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論文 (78件):
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MISC (136件):
  • 金光俊徳, 永田聖二, 左藤眞市, 高谷哲, 山本貴士. 非破壊分極抵抗法および温湿度センサを用いた深いかぶりの試験体に対する腐食評価. 土木学会全国大会年次学術講演会(Web). 2023. 78th
  • 天谷公彦, 角田貴也, 高谷哲, 山本貴士. プレテンション部材から延びたPC鋼材を用いたプレストレス導入技術に関する研究. 土木学会論文集 E2(材料・コンクリート構造)(Web). 2022. 78. 1
  • 羽村 陽平, 上田 尚史, 三浦 泰人, 山本 貴士, 高谷 哲. アルカリ溶液中における骨材からのシリカ溶出挙動に与える影響要因に関する基礎的研究. 2021. 21. 514-519
  • 橋野 哲郎, 田邊 睦, 八木 健志, 高谷 哲, 山本 貴士. 腐食および腐食ひび割れがポストテンション方式PC部材の耐荷性能に与える影響. 2021. 21. 425-430
  • Satoshi Takaya, Taito Miura, Naoshi Ueda, Yohei Hamura. Raman spectral property of ASR-reactive aggregate and products. Zairyo/Journal of the Society of Materials Science, Japan. 2021. 70. 4. 287-292
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受賞 (6件):
  • 2020/08 - Japan Concrete Institute ConMat’20 Best Paper Award CORROSION MECHANISM OF STEEL IN CONCRETE
  • 2018/05 - 日本材料学会 学会賞論文賞 アルカリ環境下における鉄系腐食生成物の生成プロセスおよびコンクリート中における鉄筋の腐食環境
  • 2014/07 - 日本コンクリート工学会 コンクリート工学年次大会 年次論文奨励賞 コンクリート中における亜硝酸イオンの鋼材腐食抑制メカニズム
  • 2014/06 - 土木学会 学会賞論文奨励賞 コンクリート中の鉄筋の腐食生成物の違いがひび割れ発生腐食量に与える影響
  • 2011/10 - 日本材料学会 第11回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム 優秀論文賞 赤外線サーモグラフィを用いた剥離ひび割れの定量評価に関する基礎的検討
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所属学会 (3件):
土木学会 ,  日本コンクリート工学会 ,  日本材料学会
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