• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：201601000143574966   更新日: 2024年11月07日

西村 方孝

ニシムラ マサタカ | NISHIMURA MASATAKA
クリップ
所属機関・部署：
鹿児島大学 大学院理工学研究科(工学系)

鹿児島大学 大学院理工学研究科(工学系) について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： https://audio.sakura.ne.jp/
研究分野 (4件)： 医療福祉工学 ,  神経科学一般 ,  実験心理学 ,  基盤脳科学
研究キーワード (8件)： 音響 ,  超音波 ,  運動時間 ,  行動実験 ,  タイミング精度 ,  タイミング ,  時間 ,  聴覚皮質
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2024 - 2025 音声帯域リアルタイム変換技術と超音波を用いた局所音声案内システムの開発と社会親和性検証
  • 2022 - 2025 運動パフォーマンス決定因子である運動時間精度へのカフェインの影響の定量的検討
  • 2022 - 2024 超音波伝送を用いて視覚障害者に音声で危険情報を知らせる装置の開発
  • 2017 - 2020 広帯域音声が有する豊かな質感の音声内起源およびその知覚機構の解明
  • 2016 - 2020 視床下部摂食中枢神経回路の補償機構と臨界期を探る
全件表示
論文 (17件)：
  • Masataka Nishimura, Wen-Jie Song. Region-dependent Millisecond Time-scale Sensitivity in Spectrotemporal Integrations in Guinea Pig Primary Auditory Cortex. Neuroscience. 2022. 480. 229-245
  • Masataka Nishimura, Chi Wang, Reika Shu, Wen-Jie Song. Author Correction: Dynamic changes of timing precision in timed actions during a behavioural task in guinea pigs (Scientific Reports, (2020), 10, 1, (20079), 10.1038/s41598-020-76953-y). Scientific Reports. 2021. 11. 1
  • Feifan Chen, Makoto Takemoto, Masataka Nishimura, Ryohei Tomioka, Wen-Jie Song. Postnatal development of subfields in the core region of the mouse auditory cortex. Hearing Research. 2021. 400. 108138-108138
  • Masataka Nishimura, Chi Wang, Reika Shu, Wen-Jie Song. Dynamic changes of timing precision in timed actions during a behavioural task in guinea pigs. Scientific Reports. 2020. 10. 1. 20079-20079
  • Masataka Nishimura, Makoto Takemoto, Wen-Jie Song. Organization of auditory areas in the superior temporal gyrus of marmoset monkeys revealed by real-time optical imaging. Brain Structure and Function. 2018. 223. 4. 1599-1614
もっと見る
MISC (21件)：
  • 西村 方孝, 竹本 誠, 宋 文杰. マーモセット外側ベルト領域の領野構成. 聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting. 2017. 47. 4. 209-212
  • 西村 方孝, 宋 文杰. 皮質応答の動的性質と周波数補償. 聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting. 2014. 44. 8. 513-515
  • 竹本 誠, 長谷川 佳代子, 西村 方孝. 島皮質聴覚野を中心とした神経回路 : 解剖学的解析. 聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting. 2013. 43. 3. 157-159
  • Masataka Nishimura, Wen-Jie Song. Auditory response and influences in the guinea pig primary visual cortex. NEUROSCIENCE RESEARCH. 2011. 71. E151-E151
  • 澤渡 浩之, 田中 良秀, 西村 方孝, 宋 文杰. マウス大脳皮質聴覚野と体性感覚野のマッピング : in vivoイメージングによる研究. 聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting. 2010. 40. 9. 773-776
もっと見る
特許 (1件)：
  • 送信装置、受信装置、通信システム、送信方法、および受信方法
書籍 (2件)：
  • 生き物と音の事典
    朝倉書店 2019
  • そのまま使えるPHPサンプル100選
    技術評論社 2002 ISBN:4774115762
講演・口頭発表等 (22件)：
  • 光イメージング法を用いた聴覚皮質応答解析の基礎とその応用
    (第13回 鹿児島神経科学研究会 2023)
  • モルモットの予見的運動時間で見られる量子的タイミング生成
    (NEURO2022 2022)
  • 適応的条件付パラメータによる動物音声知覚の高精度復号の実現
    (2019年6月度 聴覚研究会(ASJ-H) 2019)
  • A Newly-Developed Timing Production Task For Guinea Pigs To Mimic Decodable Quick Actions of Human
    (ARO 42nd Annual MidWinter Meeting 2019)
  • 数百ミリ秒のタイミング生成課題で観測された数分間持続可能なモルモットの究極的タイミング生成精度
    (第41回 日本神経科学大会 2018)
もっと見る
Works (2件)：
  • Variable-Speed Audio Player
    2021 - 現在
  • Sound Sweeper WASAPI
    2021 - 現在
学歴 (3件)：
  • 2007 - 2011 熊本大学 大学院 医学教育部 医科学専攻
  • 2005 - 2007 大阪大学 大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻
  • 2001 - 2005 大阪大学 工学部 電子情報エネルギー工学科
学位 (3件)：
  • 博士(生命科学) (熊本大学)
  • 修士(工学) (大阪大学)
  • 学士(工学) (大阪大学)
経歴 (3件)：
  • 2023/07 - 現在 鹿児島大学 大学院理工学研究科(工学系) 准教授
  • 2011/04 - 2023/06 熊本大学 大学院 生命科学研究部 知覚生理学分野 助教
  • 2008/04 - 2011/03 日本学術振興会 特別研究員 (DC1)
所属学会 (3件)：
Association for Research in Otolaryngology ,  生物音響学会 ,  日本神経科学学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM