研究者
J-GLOBAL ID:201601003335039443
更新日: 2022年11月22日
正木 澄江
マサキ スミエ | Sumie Masaki
所属機関・部署:
文教大学 人間科学部心理学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
社会心理学
研究キーワード (4件):
生涯発達心理学
, キャリア
, 産業・組織心理学
, カウンセリング
論文 (8件):
正木 澄江. 働くことの意味づけを喚起する出来事と意味変容との関連の検討 : 生涯発達の観点から (谷口清教授 退職記念号). 人間科学研究. 2019. 41. 11-19
正木 澄江, 岡田 昌毅. キャリア発達と支援の考え方. 看護管理. 2018. 28. 1. 48-53
正木 澄江. 初期キャリアの働くことの意味づけを促進する要因の実証的検討. キャリアデザイン研究 = Journal of career design studies. 2017. 13. 49-59
高田 治樹, 水本 深喜, 池上 真平, 正木 澄江. 親子関係が大学生のキャリア発達に及ぼす影響:高校時代の第二次反抗期の効果に焦点を当て. 日本青年心理学会大会発表論文集. 2017. 25. 0. 50-51
正木 澄江, 岡田 昌毅. 若手従業員の働くことの意味づけの移行に関する縦断的検討. 経営行動科学. 2016. 29. 2. 103-114
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書籍 (8件):
キャリアコンサルタント:その理論と実務
2020
働くひとの生涯発達心理学:M-GTAによるキャリア研究
晃洋書房 2017
キャリア・コンサルタント養成講座テキスト
日本産業カウンセラー協会編 2016
看護に活かすカウンセリングII
ナカニシヤ出版 2016
キャリアカウンセリング再考
ナカニシヤ出版 2013
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講演・口頭発表等 (6件):
働くことの意味変容に関する探索的検討:きっかけと意味づけられた内容との関連
(産業・組織心理学会第33回大会 2017)
キャリア研究における質的調査の意義 :修正版グランデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)に焦点をあてて
(産業・組織心理学会第32回大会 2016)
日本語版意味深い仕事尺度(J-WAMI)の作成と仕事関連変数への影響の検討
(産業・組織心理学会第32回大会 2016)
The promoting factors of meaning-making in work among young adult employees
(International Association of Educational and Vocational Guidance 2015)
働くことの意味づけプロセスに関する研究
(産業・組織心理学会第30回大会 2014)
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学位 (1件):
博士(カウンセリング科学) (筑波大学)
所属学会 (5件):
日本キャリアデザイン学会
, 経営行動科学学会
, 産業・組織心理学会
, 日本カウンセリング学会
, 日本心理学会
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