| 詳細情報 |  |
|---|---|
| 関連リンク |  |
| 探す |  |
所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (9件)：
論文 (53件)：
MISC (67件)：
特許 (8件)：
書籍 (3件)：
講演・口頭発表等 (20件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (3件)：
委員歴 (4件)：
受賞 (3件)：
所属学会 (4件)：
前のページに戻る
群馬大学 大学院理工学府
群馬大学 大学院理工学府 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2024 - 2026 炭素表面に存在するエッジサイトの表面濃度とその分布の定量的解析法の開発
- 2021 - 2025 リグニンを単層グラフェンに直接変換する完全なリグニン再資源化技術の開発
- 2024 - 2025 炭素材料の革新的分子構造解析技術の開発
- 2020 - 2023 重水素標識昇温脱離分析による炭素材料の電気化学的酸化メカニズム解明
- 2017 - 2021 完全な再生可能資源化を目指したリグニンからポリアセニックファイバーへの展開技術
全件表示
- Daisuke Nagai, Aoi Mano, Takafumi Ishii, Shusuke Okamoto. Gelation of Hydrophilic Polymer Bearing Metal-coordination Units with Au(III) Ions: Application to Synthesis of Porous Gold. Gold Bulletin. 2024
- Hiroyuki Itoi, Ginga Saeki, Takanori Usami, Sho Takagi, Hayato Suzuki, Takafumi Ishii, Hiroyuki Iwata, Yoshimi Ohzawa. Activation-Free Synthesis of Chitin-Derived Porous Carbon: Application for Electrical Energy Storage. ACS Sustainable Resource Management. 2024
- Aoi Morita, Takafumi Ishii, Jun-ichi Ozaki. Development of an electrochemical system to measure high-temperature oxygen reduction for the electrochemical evaluation of Pt/C and non-precious metal catalysts. International Journal of Hydrogen Energy. 2024
- Takafumi Ishii, Masaya Miyamoto, Jun-ichi Ozaki. Observation of surface morphology of carbon alloy catalysts in aqueous solution by atomic force microscopy. Carbon Reports. 2024
- Hiroyuki Itoi, Chika Matsuoka, Yuto Nagai, Hayato Suzuki, Ginga Saeki, Ryoma Ito, Masataka Ikeda, Hiroyuki Iwata, Takafumi Ishii, Yoshimi Ohzawa. Characterizations and EDLC Performances of Large-Scale Synthesized Zeolite-Templated Carbons. Carbon Reports. 2024
- 石井 孝文, 中林 康治. 次世代の会 第8回定例会レポート. 炭素. 2022. 2022. 301. 52-53
- 矢野愛佳, 石井孝文, 小林里江子, 小林里江子, 尾崎純一. 炭素材料の酸化耐性向上へ向けた炭素エッジサイト化学修飾手法の確立. 炭素材料学会年会要旨集(Web). 2022. 49th
- 森田蒼生, 石井孝文, 小林里江子, 小林里江子, 尾崎純一. 高温高圧下における燃料電池カソード触媒の電気化学的評価. 炭素材料学会年会要旨集(Web). 2022. 49th
- 石井孝文, 宮下峻, 長島日向子, 関川あかね, 奥原大地, 小林里江子, 小林里江子, 尾崎純一. 金属酸化物コアシェルカーボンの物性と触媒担体効果. 炭素材料学会年会要旨集(Web). 2022. 49th
- 大野貴嗣, 小林里江子, 小林里江子, 石井孝文, 尾崎純一. 金属塩化物による湾曲網面カーボン形成とキャラクタリゼーション. 炭素材料学会年会要旨集(Web). 2022. 49th
書籍 (3件)：
- 炭素材料科学の進展
大阪電気通信大学 2018 ISBN:9784990343910 - カーボンブラックを上手に使用する処方箋 : 種類、製法、用途から最先端技術まで
2017 - Materials science and engineering of carbon : characterization
Butterworth-Heinemann, Tsinghua University Press 2016 ISBN:9780128052563
-
H2脱離反応速度解析の重水素標識昇温脱離分析への適用
(第49回炭素材料学会年会 2022) -
金属酸化物コアシェルカーボンの物性と触媒担体効果
(第49回炭素材料学会年会 2022) -
H2脱離反応速度解析によるエッジサイト空間分布の評価
(第49回炭素材料学会年会 2022) -
貴金属フリー燃料電池カソード触媒の開発 -カーボン表面構造と酸素還元活性-
(第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2022) -
昇温脱離法による炭素表面官能基の分析
(2022年度第2回CPC研究会)
- 2011 - 2014 東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻
- 2009 - 2011 東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻
- 2003 - 2009 東北大学 工学部 分子化学工学科
- 博士(工学) (東北大学)
- 2024/01 - 現在 群馬大学 大学院理工学府 准教授
- 2015/02 - 2023/12 群馬大学 大学院理工学府 助教
- 2014/10 - 2015/01 東北大学多元物質科学研究所 研究支援者
- 2020 - 現在 炭素材料学会 編集委員
- 2015 - 現在 炭素材料学会次世代の会 幹事
- 2021/04 - 2022/03 第58回炭素材料夏季セミナー実行委員
- 2017/04 - 2018/03 第55回炭素材料夏季セミナー実行委員
- 2022/12 - 炭素材料学会 研究奨励賞 「昇温脱離法による炭素エッジサイトの分析」
- 2014/12 - 科学計測振興基金 多元物質科学奨励賞 「エッジ面の精密分析に基づく高温処理炭素の構造解析とその応用」
- 2014/09 - 化学系学協会東北大会 ポスター賞 「黒鉛及び高温処理炭素のエッジ面の分析に基づく構造解析とその応用」
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
