• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

  • 松浦 英幸
    北海道大学 (連合)農学研究科(研究院)
    セオブロキシド, 植物化学生長剤, 種子処理, 植物生存戦略, アブシシン酸, 発芽阻害, 低温障害, 植物ホルモン, 植物化学調節剤, 乾燥傷害, 根圏, オクタデカノイド経路, 花芽形成, 有機物シンク形成, 亜酸化窒素放出, 伝統農法, 窒素固定, 中強酸性熱帯泥炭土壌, カラマツ・ヒース林, 環境負荷緩和, 非菌根性植物生育促進真菌類, Lasiodiplodia theobromae, リン・窒素バランス, Xyris complanata, 硫酸酸性耐性細菌, ジャスモン酸, 酸化還元環境, 単生窒素固定細菌, 形態分化異常, 微生物増殖因子

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：201601015832263622   更新日: 2025年02月13日

北岡 直樹

Kitaoka Naoki
クリップ
所属機関・部署：
北海道大学 大学院農学研究院 基盤研究部門 生物機能化学分野

北海道大学 大学院農学研究院 基盤研究部門 生物機能化学分野 について


研究分野 (1件)： 生物有機化学
研究キーワード (3件)： 植物ホルモン ,  二次代謝 ,  生合成
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2022 - 2025 シロイヌナズナ、ビート、ダイコン、の抽台抑制機構の解明と抽台抑制剤の開発
  • 2020 - 2023 苔類に特徴的な大環状芳香族化合物の生合成機構および生理作用の解明
  • 2018 - 2020 高機能物質生産に特化した植物培養細胞の創出
  • 2010 - 2012 ジャスモン酸12位水酸化酵素の同定及び、傷害応答性移動シグナル分子の解明
論文 (28件)：
  • Kazuho Aonishi, Shungo Miyao, Lisa Yokoi, Naoki Kitaoka, Kento Koyama, Hideyuki Matsuura, Shigenobu Koseki. Isolation and Identification of the Antibacterial Compounds Produced by Maillard Reaction of Xylose with Phenylalanine or Proline. Journal of Agricultural and Food Chemistry. 2024. 72. 28. 16010-16017
  • Shotaro Hirota, Yusuke Ito, Shiro Inoue, Naoki Kitaoka, Tohru Taniguchi, Kenji Monde, Kosaku Takahashi, Hideyuki Matsuura. Isolation and Structure Determination of cis-OPDA-α-Monoglyceride from Arabidopsis thaliana. Journal of Natural Products. 2024. 87. 1358-1367
  • Kei Bando, Ryoga Kushibe, Naoki Kitaoka, Yutaka Tamai, Kazuhiko Narisawa, Hideyuki Matsuura. Isolation, structural elucidation, and biological activity of a novel isocoumarin from the dark septate endophytic fungus Phialocephala fortinii. Zeitschrift für Naturforschung C. 2024. 79. 89-92
  • Shiro Inoue, Hiromu Tsuzuki, Kazuhiko Matsuda, Naoki Kitaoka, Hideyuki Matsuura. Investigation of the Biosynthesis Pathway that Generates cis-Jasmone. ChemBioChem. 2023. 25. e202300593
  • Hiromu Tsuzuki, Naoki Kitaoka, Shiro Inoue, Kosaku Takahashi, Hideyuki Matsuura. Airborne Methyl Jasmonate is Metabolized to Jasmonic Acid and 12-Hydroxyjasmonic Acid, and Induces Jasmonate Biosynthesis in Marchantia polymorpha. ChemistrySelect. 2023. 8. 21
もっと見る
MISC (4件)：
特許 (1件)：
  • 抗菌活性を有する新規メラノイジンの製造方法とその応用
学歴 (2件)：
  • 2008 - 2012 北海道大学 大学院農学院 応用生物科学専攻
  • 2004 - 2008 北海道大学 農学部 生物機能化学科
学位 (1件)：
  • 博士(農学) (北海道大学)
経歴 (5件)：
  • 2023/01 - 現在 北海道大学 大学院農学研究院 准教授
  • 2020/04 - 2022/12 北海道大学 大学院農学研究院 助教
  • 2017/04 - 2020/03 富山県立大学 工学部 生物工学科 助教
  • 2014/07 - 2017/03 東北大学 生命科学研究科 産学官連携研究員(博士研究員)
  • 2012/10 - 2014/06 アイオワ州立大学 博士研究員
受賞 (1件)：
  • 2024/03 - 日本農芸化学会 農芸化学奨励賞
所属学会 (3件)：
植物化学調節学会 ,  日本植物生理学会 ,  日本農芸化学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM