研究者
J-GLOBAL ID:201601021345693840   更新日: 2024年09月19日

高橋 亮

Takahashi Rheo
所属機関・部署:
研究分野 (9件): バイオ機能応用、バイオプロセス工学 ,  応用微生物学 ,  ナノバイオサイエンス ,  ナノ材料科学 ,  生体化学 ,  生物有機化学 ,  高分子化学 ,  家政学、生活科学 ,  食品科学
研究キーワード (15件): Sugars Polysaccharides Proteins Lipids enzymes Polymers ,  粘弾性 ,  レオロジー ,  モル質量 ,  分子量 ,  高分子 食物繊維 ,  酵母 ,  微生物 ,  酵素 ,  エマルション ,  乳化剤 ,  脂質 ,  タンパク質 ,  多糖 ,  糖質
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 必須項目の入力がありません
  • 必須項目の入力がありません
論文 (72件):
MISC (115件):
もっと見る
特許 (6件):
もっと見る
書籍 (24件):
  • 食品ハイドロコロイドの開発と応用II コロイドと調味料の相互作用
    シーエムシー出版 2014
  • 官能評価活用ノウハウ・感覚の定量化・数値化手法 おいしさの官能評価
    技術情報協会 2014
  • ゲルの安定化と機能性付与・次世代への応用開発
    技術情報協会 2013
  • 化学、エレクトロニクス、医薬、食品分野における実践的官能特性評価 事例集 ~ 曖昧な人の感覚・嗜好をどう評価するか~ おいしさの官能評価
    技術情報協会 2013
  • 実践的官能評価事例集
    技術情報協会 2012
もっと見る
講演・口頭発表等 (249件):
  • 食感(テクスチャー)から考えるおいしさの分析法
    (味覚センシング技術の開発とおいしさの定量化セミナー 2019)
  • フードスキャナーの開発と食品成分の3次元分非破壊分析とコピー食品への適用の可能性
    (ISSEC Solutions Techno Management Consulting Seminar 2019)
  • おいしさの評価
    (CMCセミナー 2018)
  • コンニャクの科学
    (高分子学会 エコマテリアル研究会 2018)
  • 高pHでのジャガイモ澱粉の糊化と糊液の特性
    (日本調理科学会 2018)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(工学) (群馬大学)
委員歴 (8件):
  • American Chemical Society Regular member
  • 日本分析化学会 正会員
  • 日本家政学会 正会員
  • 日本調理科学会 正会員
  • 生物工学会 正会員
全件表示
所属学会 (9件):
American Chemical Society ,  日本食品科学工学会 ,  日本分析化学会 ,  日本家政学会 ,  日本調理科学会 ,  生物工学会 ,  日本レオロジー学会 ,  高分子学会 ,  American Chemical Society
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る