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所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：
論文 (21件)：
MISC (1件)：
講演・口頭発表等 (22件)：
学歴 (4件)：
学位 (1件)：
経歴 (2件)：
委員歴 (3件)：
受賞 (1件)：
所属学会 (2件)：
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木更津工業高等専門学校 環境都市工学科
木更津工業高等専門学校 環境都市工学科 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2023 - 2026 塩化物を利用した新たな環境配慮型コンクリートの開発
- 2019 - 2021 コンクリートの含水率測定による表面塩分量の非破壊推定法の構築
- 2015 - 2017 塩分がコンクリートの乾湿挙動に及ぼす影響の機構解明と水分移動モデルへの導入
- Kenji Harada. Study on Self Curing of Concrete Using Highly Concentrated Aqueous Solution as Mixing Water. Proceedings of the 2024 fib Symposium. 2024. 1095-1104
- 鹿嶋諒也, 原田健二. 水溶液の濃度差がコンクリート中への水分浸透に及ぼす影響に関する実験的検討. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2024. 24. 463-466
- 小滝遥斗, 原田健二, 宗藤葉瑠香. 練混ぜ水として高濃度NaCl水溶液を用いた高炉セメントコンクリートの自己養生効果に関する検討. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2024. 24. 51-54
- 原田健二, 林海斗. 吸水量を用いてコンクリート中の水分浸透深さを推定する方法に関する検討. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2024. 24. 467-470
- 原田健二, 小滝遥斗. 練混ぜ水として高濃度水溶液を用いたコンクリートの自己養生効果に関する検討. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 1. 343-348
講演・口頭発表等 (22件)：
-
練混ぜ水として用いた高濃度NaCl水溶液がコンクリートの強度発現に及ぼす影響の検討
(第79回土木学会年次学術講演会 2024) -
高濃度NaCl水溶液が高炉セメントの発熱特性に及ぼす影響の検討
(第79回土木学会年次学術講演会 2024) -
季節の違いが練混ぜ水に高濃度水溶液を用いたコンクリートの自己養生効果に及ぼす影響の検討
(第78回セメント技術大会 2024) -
練混ぜ水に高濃度塩化ナトリウム水溶液を用いたコンクリートの発熱特性の検討
(第78回土木学会年次学術講演会 2023) -
吸水させる水溶液の濃度の違いが吸水に及ぼす影響に関する一検討
(第78回土木学会年次学術講演会 2023)
- 2014 - 2017 長岡技術科学大学大学院 工学研究科博士後期課程 材料工学専攻
- 2012 - 2014 長岡技術科学大学大学院 工学研究科修士課程 建設工学専攻
- 2010 - 2012 長岡技術科学大学 工学部 建設工学課程
- 2005 - 2010 豊田工業高等専門学校 環境都市工学科
- 博士(工学) (長岡技術科学大学)
- 2022/04 - 現在 木更津工業高等専門学校 環境都市工学科 准教授
- 2017/04 - 2022/03 木更津工業高等専門学校 環境都市工学科 助教
- 2021/06 - 現在 土木学会 土木学会論文集H分冊編集小委員会
- 2018/09 - 現在 日本コンクリート工学会関東支部 若手会21
- 2016/04 - 2018/12 土木学会 コンクリート委員会 348塩害環境の定量評価に関する研究小委員会
- 2020/10 - 日本材料学会 優秀論文賞(コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集) コンクリート中の初期液状水量の違いが水分浸透速度係数に及ぼす影響の検討
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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