研究者
J-GLOBAL ID：201701021307910339   更新日: 2024年02月14日

南野 謙一

Minamino Kenichi
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2014 - 2017 変動気象に対応可能な水稲高温障害早期警戒・栽培支援システムの開発
  • 2011 - 2016 全国版早期警戒・栽培支援システムの構築に関する研究
  • 2010 - 2014 東北地域のヤマセと冬季モンスーンの先進的ダウンスケール研究
  • 2008 - 2011 Googleマップによる気象予測データを用いた双方向型水稲気象被害軽減システムの開発
  • 2005 - 2008 環境研究プロジェクト
全件表示
論文 (10件)：
  • Taichi Ito, Ken’ichi Minamino, Shintaro Umek. Analysis of Vegetation Indices by Time Series Clustering of Drone Rice Monitoring Data. 2023 3rd International Symposium on Electrical, Electronics and Information Engineering (ISEEIE 2023). 2023
  • Sayuri Chida, Ken'ichi Minamino. Effectiveness of Relative Evaluation Feedback Using Motivation Tests and Learning Data in University Mathematics. 2023 11TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATION AND EDUCATION TECHNOLOGY (ICIET 2023). 2023
  • 吉田めぐみ, 藤井直哉, 善林 薫, 小林 隆, 倉内賢一, 上野 清, 大久保さゆり, 南野謙一. 東北日本海側地域におけるいもち病発生予察システムを活用した無人ヘリによるイネいもち病効率的防除の現地実証~秋田県能代市の実証事例を中心に~. 北日本病害虫研究会報. 2017. 68. 33-44
  • 南野謙一, 田村亘, 木下 哲男. 大学全入時代の多様な学生を対象とした研究活動支援のための協調的な学習方式. 電子情報通信学会論文誌D. 2014. J97-D. 5
  • 南野謙一. 創造的活動における知識の組織的な活用方法に関する研究. 東北大学電通談話会記録. 2010. 78. 2. 83-86
もっと見る
書籍 (2件)：
  • 情報系のための離散数学
    共立出版 2020 ISBN:9784320114364
  • The Psychology of Problem Solving: An Interdisciplinary Approach
    Nova Science Publishers 2012 ISBN:9781622575893
講演・口頭発表等 (62件)：
  • 大学数学における学習意欲検査と学習データの分析に基づいた成績別動機づけ
    (情報処理学会第84回全国大会 2022)
  • 施設トマト栽培を対象とした積算日射量と温度分布による収量予測モデルの開発と気候変動適用
    (情報処理学会第84回全国大会 2022)
  • 食用ほおずきを対象とした積算日射量と温度分布を用いた収量予測モデルの開発
    (情報処理学会第84回全国大会 2022)
  • ドローン水稲モニタリングデータの時系列クラスタリングによる農作業評価
    (情報処理学会第84回全国大会 2022)
  • 業績評価制度導入効果の理解のためのシミュレータ開発
    (情報処理学会第74回全国大会 2012)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • - 2009 東北大学 情報科学研究科
  • - 1995 東北大学 情報科学研究科
  • - 1993 東北大学 工学部 通信工学科
経歴 (2件)：
  • 2009/10 - 現在 岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 講師
  • 1998/04 - 2009/09 岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 助手
所属学会 (4件)：
地理情報システム学会 ,  経営情報学会 ,  電子情報通信学会 ,  情報処理学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM