- 2019 - 2022 硫酸基転移酵素SULT2B1bの発現制御機構と生体機能の統合的理解
- 2016 - 2019 リジン水酸化酵素Jmjd6を介したAire発現制御の分子基盤とその進化学的考察
- 2014 - 2017 病原微生物と口腔医学からみた歯周病感受性の分子基盤
- 2012 - 2017 リンパ器官の連携を担う免疫動態の解明
- 2012 - 2017 免疫四次元空間ダイナミクス
- 2014 - 2016 新規アトピー性皮膚炎モデルを用いた掻痒惹起メカニズムの解明
- 2013 - 2016 DOCKファミリー分子の生体機能と動作原理の統合的理解
- 2010 - 2015 先端技術を駆使したHLA多型・進化・疾病に関する統合的研究
- 2011 - 2012 樹状細胞の3次元での動きを制御する分子ネットワークとその時空間ダイナミクス
- 2010 - 2012 Rac活性化を担うCDMファミリー分子群の生体機能とその制御機構
- 2007 - 2011 自己免疫応答に関わる細胞動態
- 2008 - 2009 胚発生過程の器官形成を制御するDOCK180の上流で機能する細胞外因子の探索
- 2008 - 2009 DOCK180を介した細胞運動・細胞浸潤の制御機構とその生理的意義
- 2007 - 2008 免疫応答の質的制御に関わるサイトカイン受容体のタンパク質分解機構の解明
- 2007 - 2008 HIV NefによるT細胞機能異常における宿主シグナル伝達分子DOCK2の役割
- 2006 - 2007 自然免疫システムにおけるCDMファミリー分子の役割とその制御機構の解明
- 2006 - 2007 IL4受容体のメンブレントラフィックにおけるCDMファミリー分子DOCK2の役割
- 2005 - 2006 細胞骨格を制御するシグナル伝達分子の細胞内分子機構の解明とその機能解析
- 2004 - 2006 CDMファミリー分子による免疫監視システムの制御機構
- 2003 - 2006 免疫監視の破綻と修復
- 2004 - 2005 免疫・造血系細胞の発生・分化・機能発現におけるホスファチジルセリン受容体の役割
- 2003 - 2003 細胞運動を制御するCDMファミリー分子のシグナル伝達の解明とその機能解析
- 2003 - 2003 リンパ球遊走に不可欠な分子DOCK2を標的とした宿主応答制御法の開発
- 2002 - 2003 ヒストンメチル化酵素による遺伝子特異的転写制御機構の解明
- 2002 - 2003 リンパ球の細胞高次機能制御におけるCDMファミリー分子DOCK2の役割
- 2002 - 2002 CDMファミリー分子による細胞運動制御機構の解明とがん細胞の浸潤転移制御への応用
- 2002 - 2002 DOCK2を介したリンパ球遊走制御機構の解明とその宿主応答制御への応用
- 2001 - 2002 免疫系特異的新規CDMファミリー遺伝子HCHを介した細胞骨格制御の分子機構
- 2001 - 2001 獲得免疫成立時のリンパ球動態とそれにおける細胞骨格制御分子HCHの役割の解明
- 1999 - 2001 胸腺におけるT細胞レパトワ決定機構の解明
- 1999 - 2001 原発性胆汁性肝硬変の病因解析および治療法開発のための共同研究
- 1999 - 2001 原発性胆汁性肝硬変の病因エピトープの同定と免疫応答の解析
- 1999 - 2000 CD4^+CD8^+胸腺細胞特異的単クローン抗体のリガンドの同定とその機能解析
- 1999 - 1999 遺伝子標的法を用いた新規がん関連遺伝子の同定および機能解析
- 1999 - 1999 免疫識別と応答の多様性の分子機構
- 1996 - 1998 高親和性可溶性TCRおよびMHC/ペプチド複合体による選択的免疫制御法の開発
- 1996 - 1998 免疫寛容及び免疫非応答の分子機構
- 1997 - 1997 胸腺内T細胞分化におけるTCR・MHC/ペプチド複合体相互作用の生化学的解析
- 1997 - 1997 HLA結合ペプチドライブラリーを用いた癌特異的T細胞の誘導及び癌抗原群の解明
- 1996 - 1997 可溶性MHC/ペプチド複合体を用いたin vitro胸腺内T細胞分化モデルの樹立
- 1996 - 1997 ヒト免疫モデルマウス(マウスMHC,CD4欠損ヒトCD4,HLA導入)の樹立-ヒト免疫応答の再現-
- 1995 - 1997 HLAを利用したアレルギー反応の特異的抑制療法開発のための基礎研究
- 1996 - 1996 胸腺内T細胞分化におけるTCR・MHC/ペプチド複合体相互作用の生化学的解析
- 1996 - 1996 HLA結合性ペプチドライブラリーを用いた癌特異的T細胞の誘導及び癌抗原群の同定
- 1994 - 1995 がん関連遺伝子を標的とした遺伝子操作に関する研究
- 1992 - 1994 免疫抑制作用を有するMHC結合性ペプチドの開発
- 1991 - 1993 ヒト免疫応答の遺伝的制御に関する分子生物学的研究
- 1992 - 1992 FPC発症におけるがん遺伝子とがん抑制遺伝子の役割
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