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研究者
J-GLOBAL ID:201801009345114284
更新日: 2024年09月23日
北野 敦則
キタノ アツノリ | ATSUNORI KITANO
所属機関・部署:
前橋工科大学 工学部建築学科
前橋工科大学 工学部建築学科 について
「前橋工科大学 工学部建築学科」ですべてを検索
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職名:
教授
研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (4件):
耐震補強
, 構造設計
, 鉄筋コンクリート構造
, 鋼コンクリート合成構造
競争的資金等の研究課題 (7件):
2012 - 2015 鉄骨部材がRC部材に直交して埋め込まれる接合部の応力伝達機構の解明
2004 - 2007 発展途上国における非構造部材依存型RC建物の耐震性能向上技術の開発による国際貢献
2005 - 2006 SRC造柱梁接合部における変形性能の評価および施工性の改善に関する研究
1999 - 2002 コンクリート系複合構造部材の定着機構の解明に関する研究
1999 - 2001 補強用新素材による鉄筋コンクリート造建築物の高性能化技術の開発
1999 - 2000 複合構造柱梁接合部における応力伝達の及ぼす諸要因の影響
1995 - 1997 鉄筋コンクリート部材の折曲げ定着性能の総合評価に関する研究
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論文 (38件):
徐旭,北野敦則,石田圭. ふさぎ板形式の梁貫通型鉄筋コンクリート柱鉄骨梁構造柱梁接合部におけるコンクリート有効幅に関する実験的検討. コンクリート工学年次論文集. 2023. 45. 2. 751-756
北野敦則,徐旭,石田圭. ふさぎ板形式の鉄筋コンクリート柱・鉄骨梁構造柱梁接合部の有効幅に関する3次元有限要素法解析. コンクリート工学年次論文集. 2023. 45. 2. 739-744
工藤謙輔,北野敦則. ふさぎ板形式の柱RC梁S構造柱梁接合部の応力伝達に関する3次元有限要素法解析. コンクリート工学年次論文集. 2021. 43. 2. 709-714
貞末和史, 北野敦則. 柱SC梁S構造における内部柱梁接合部の構造性能. 日本建築学会構造系論文集. 2019. 84. 761. 1001-1010
金井 喜一, 北野 敦則, 狩野 昇真. 柱RC梁S造ト形柱梁接合部の鉄骨埋込み長さが終局強度に及ぼす影響に関する解析的研究. コンクリート工学年次論文集. 2018. 40. 2. 1105-1110
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MISC (3件):
北野敦則. SRC造内部柱梁接合部構成要素の剪断応力分担に関する考察 (その1), (その2). 日本建築学会大会学術講演梗概集, C1, 1998. 1998. 1329-1332
北野敦則. 炭素繊維シートを用いたRC柱の剪断補強 補修効果(その2). 日本建築学会大会学術講演梗概集. 1996. 293-294
北野敦則. 鉄骨鉄筋コンクリート造内部柱梁接合部の応力伝達機構に関する考察. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C, 1994. 1994. 383-384
書籍 (4件):
鉄骨コンクリート(CES)造建物の性能評価型構造設計指針(案)・同解説
2022
合成構造の設計 -学びやすい構造設計-
2022
鉄筋コンクリート柱・鉄骨梁混合構造設計指針
日本建築学会 2021
鋼コンクリート構造接合部の応力伝達と抵抗機構
日本建築学会 2011
講演・口頭発表等 (26件):
柱RC梁S構造柱梁接合部のコンクリート有効幅に関する実験的検討 その2:実験結果および検討
(日本建築学会大会 2023)
柱RC梁S構造柱梁接合部のコンクリート有効幅に関する実験的検討 その1 : 実験概要および破壊性状
(日本建築学会大会 2023)
ルトダンパーと緊張力変動抑制装置を用いたアンボンド PCaPC 圧着骨組の耐震性能 (その2)実験結果と考察
(日本建築学会大会 2023)
ボルトダンパーと緊張力変動抑制装置を用いたアンボンド PCaPC 圧着骨組の耐震性能 (その1)実験概要
(日本建築学会大会 2023)
緊張力変動抑制装置を有するアンボンドPCaPC圧着骨組の耐震性能評価 (その3) 解析による検討
(日本建築学会大会 2022)
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学位 (1件):
博士(工学) (北海道大学大学院)
経歴 (3件):
2013/04 - 2021/03 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 准教授
2012/04 - 2021/03 前橋工科大学 工学部 建築学科 准教授
2012/04 - 2021/03 前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 准教授
所属学会 (3件):
日本地震工学会
, 日本建築学会
, 日本コンクリート工学会
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