研究者
J-GLOBAL ID:201801009345114284   更新日: 2024年03月07日

北野 敦則

キタノ アツノリ | ATSUNORI KITANO
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 建築構造、材料
研究キーワード (4件): 耐震補強 ,  構造設計 ,  鉄筋コンクリート構造 ,  鋼コンクリート合成構造
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2012 - 2015 鉄骨部材がRC部材に直交して埋め込まれる接合部の応力伝達機構の解明
  • 2004 - 2007 発展途上国における非構造部材依存型RC建物の耐震性能向上技術の開発による国際貢献
  • 2005 - 2006 SRC造柱梁接合部における変形性能の評価および施工性の改善に関する研究
  • 1999 - 2002 コンクリート系複合構造部材の定着機構の解明に関する研究
  • 1999 - 2001 補強用新素材による鉄筋コンクリート造建築物の高性能化技術の開発
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論文 (37件):
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MISC (3件):
  • 北野敦則. SRC造内部柱梁接合部構成要素の剪断応力分担に関する考察 (その1), (その2). 日本建築学会大会学術講演梗概集, C1, 1998. 1998. 1329-1332
  • 北野敦則. 炭素繊維シートを用いたRC柱の剪断補強 補修効果(その2). 日本建築学会大会学術講演梗概集. 1996. 293-294
  • 北野敦則. 鉄骨鉄筋コンクリート造内部柱梁接合部の応力伝達機構に関する考察. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C, 1994. 1994. 383-384
書籍 (4件):
  • 鉄骨コンクリート(CES)造建物の性能評価型構造設計指針(案)・同解説
    2022
  • 合成構造の設計 -学びやすい構造設計-
    2022
  • 鉄筋コンクリート柱・鉄骨梁混合構造設計指針
    日本建築学会 2021
  • 鋼コンクリート構造接合部の応力伝達と抵抗機構
    日本建築学会 2011
講演・口頭発表等 (26件):
  • 柱RC梁S構造柱梁接合部のコンクリート有効幅に関する実験的検討 その2:実験結果および検討
    (日本建築学会大会 2023)
  • 柱RC梁S構造柱梁接合部のコンクリート有効幅に関する実験的検討 その1 : 実験概要および破壊性状
    (日本建築学会大会 2023)
  • ルトダンパーと緊張力変動抑制装置を用いたアンボンド PCaPC 圧着骨組の耐震性能 (その2)実験結果と考察
    (日本建築学会大会 2023)
  • ボルトダンパーと緊張力変動抑制装置を用いたアンボンド PCaPC 圧着骨組の耐震性能 (その1)実験概要
    (日本建築学会大会 2023)
  • 緊張力変動抑制装置を有するアンボンドPCaPC圧着骨組の耐震性能評価 (その3) 解析による検討
    (日本建築学会大会 2022)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (北海道大学大学院)
経歴 (3件):
  • 2013/04 - 2021/03 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 准教授
  • 2012/04 - 2021/03 前橋工科大学 工学部 建築学科 准教授
  • 2012/04 - 2021/03 前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 准教授
所属学会 (3件):
日本地震工学会 ,  日本建築学会 ,  日本コンクリート工学会
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