研究者

J-GLOBAL ID：201801019324788418 更新日: 2024年03月11日

廣田千穂

Hirota Chiho

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：臨床看護学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2019 - 2024 チームの納得を促進するための看護師のコーディネート力向上プログラム開発と評価
2020 - 2023 心不全患者の意思決定を支える看看連携モデルの構築
2016 - 末期心不全患者の症状緩和におけるオピオイド使用に影響する医療者側の関連要因

論文 (4件)：

飯岡由紀子, 渡邉直美, 田代真理, 髙山裕子, 榎本英子, 廣田千穂, 木原円子, 遠藤まりえ. 看護職の経験学習を促進するリフレクションマッププログラム(Reflection-Map Program: RMP)の開発と効果の検証. 日本看護科学会誌. 2023. 43. 676-688
飯岡由紀子, 大場良子, 廣田千穂, 森住美幸, 小菅由美, 真鍋育子, 清崎浩一, 馬場知子, 関谷大輝, 小倉泰憲, et al. 「多職種連携におけるコーディネート力尺度(MCAS)」の開発-がん医療に携わる医療専門職を対象とした信頼性と妥当性の検討-. 2023. 18. 1. 1-10
飯岡由紀子, 岩田多加子, 廣田千穂, 山内英子. 内分泌治療中の乳がん患者のための支援プログラムの臨床評価. 木村看護教育振興財団看護研究集録. 2020. 27. 131-138
飯岡由紀子, 中山祐紀子, 渡邉直美, 田代真理, 榎本英子, 高山裕子, 廣田千穂, 秋山正子. End-of-Life Careの実践を支援するリフレクションプログラムの開発. Palliative Care Research. 2019. 14. 2. 89-95

MISC (10件)：

渋谷えり子, 大場良子, 星野純子, 廣田千穂. がんサバイバーとの交流会参加学生の学びを支える要因の分析. 日本がん看護学会学術集会. 2021. 35回. P15-242
田代真理, 廣田千穂. 答えは「あなたの語る体験」の中にある! End of Life Careをサポートする「カードを使ったリフレクション」(第3回)End of Life Careをサポートするカードを使ったリフレクションの成果と発展性. がん看護 = Japanese journal of cancer care. 2019. 24. 6. 599-601
廣田千穂, 飯岡由紀子, 中山祐紀子, 渡邉直美, 田代真理, 榎本英子, 高山裕子. End of Life Careを実践する看護師のリフレクションプログラムにおける質問カード内容の検討. Palliative Care Research. 2019. 14. Suppl. S277-S277
村田千穂, 飯岡由紀子. 末期心不全患者の症状緩和におけるオピオイド使用に影響する医療者側の関連要因. Palliative Care Research. 2017. 12. Suppl. S355-S355
飯岡由紀子, 渡邉直美, 中山祐紀子, 田代真理, 榎本英子, 高山裕子, 村田千穂, 秋山正子. End of Life Care実践のための支援プログラムの開発と有効性の検討パイロットスタディ. Palliative Care Research. 2017. 12. Suppl. S455-S455

もっと見る

書籍 (1件)：

看護学入門
メヂカルフレンド社 2020

受賞 (1件)：

2017 - 第22回日本緩和医療学会学術大会優秀演題末期心不全患者の症状緩和におけるオピオイド使用に影響する医療者側の関連要因

所属学会 (3件)：

日本緩和医療学会 , 聖路加看護学会 , 日本看護科学学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM