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研究者

J-GLOBAL ID：201801020924229496 更新日: 2024年10月31日

木村友亮

Kimura Tomoaki

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (2件)：無機材料、物性 , 固体地球科学

研究キーワード (5件)：超イオン導電体 , 融解 , 光物性 , ダイヤモンドアンビルセル , 高圧実験

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (28件)：

Tomoaki Kimura, Hiroki Kubota, Yoshiyuki Okuda, Yuki Shibazaki, Masafumi Sakata, Shigeo Sasaki. Photoinduced Electronic Conduction in Silver Iodide under High Pressure. The Journal of Physical Chemistry C. 2024
Tomoaki Kimura, Motohiko Murakami. Revisiting the melting curve of H₂O by Brillouin spectroscopy to 54 GPa. The Journal of Chemical Physics. 2023. 158. 134504-1-134504-8
Tomoaki Kimura, Motohiko Murakami. Fluid-like elastic response of superionic NH 3 in Uranus and Neptune. Proceedings of the National Academy of Sciences. 2021. 118. 14. e2021810118-e2021810118
木村友亮. レーザー技術の静・動的圧縮実験への応用. 高圧力の科学と技術. 2018. 28. 2. 131-138
T. Kimura, H. Ohfuji, M. Nishi, T. Irifune. Melting temperatures of MgO under high pressure by micro-texture analysis. NATURE COMMUNICATIONS. 2017. 8

MISC (44件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

CO2レーザー加熱式ダイヤモンドアンビルセル内の超イオンアンモニアのブリュアン散乱による音速
(9th Joint workshop on High Pressure, Planetary and Plasma Physics (HP4) 2021)
ブリュアン散乱分光法を用いたアンモニアの超イオン相の弾性波速度測定
(第7回PRIUSシンポジウム 2021)
両側CO2レーザー加熱システムを用いたMgOの高圧融点決定
(光・量子ビーム科学合同シンポジウム 2018)
レーザー技術の静・動的圧縮実験への応用
(第58回高圧討論会 2017)
天王星と海王星内部の超イオンNH3によって形成される安定成層
(The 67th GRC and The 12th MEXT Shin-Gakujutsu "Core-Mantle Coevolution" International Frontier Seminar 2017)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (2件)：

日本地球惑星科学連合 , 日本高圧力学会

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木村 友亮