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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (7件)：
論文 (35件)：
MISC (5件)：
特許 (1件)：
講演・口頭発表等 (46件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (5件)：
所属学会 (8件)：
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実践女子大学 生活科学部
実践女子大学 生活科学部 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (7件)：
- 2022 - 2025 食品成分間の相互作用によるアピオスイソフラボンのアグリコン化と生体利用性の向上
- 2019 - 調理の不思議は科学の不思議~アピオスって何?~
- 2018 - 調理の不思議は科学の不思議~アピオスって何?~
- 2016 - 2018 アピオスの潜在的機能の活用とその可能性の検索
- 2017 - ネイティブアメリカンも食べた「アピオス」ってなに?
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- Masanori Horie, Hironaga Akita, Yusuke Nakamichi, Kazuhiro Nara, Tatsuhiro Takayama, Yoshinori Tamura. Utilization of Bushukan Citrus Peel via Lactic Acid Fermentation. Japan Journal of Food Engineering. 2022. 23. 3. 87-94
- M. Horie, S. Sugino, A. Tada, K. Nara. Groundnut (Apios americana Medik) extract enhances the Osteoblast differentiation of MC3T3-E1 cells. Natural Product Communications. 2021. 16. 4. 1-8
- T. Nishizawa, T.S. Roy, K. Nara, M.M.Rahman, R. Chakraborty, X. Li, Y. Motomura. Pysical and physiological traits of tubers and their atarch-granule size of local potato cultivars in Bangladesh. Acta. Hortic. 2021. 1326. 32. 239-246
- T. Taufigue, T. Nishizawa, T.S. Roy, K. Meiko, R. Chakraborty, M. Mostofa, K. Nara. Histological and physiological changes of potato starch derived from seed and TPS (True Potato Seed) grown tubers under different cold storage duration. 2021. 35. 4. 371-381
- 加藤チイ, 吉田侑加, 佐藤幸子, 奈良一寛. 給食の栄養量評価についてー近赤外分光法の有用性に関する検討ー. 実践女子大学生活科学部紀要. 2020. 57. 1-7
- 坂本 悠, 森 一幸, 松尾祐輝, 向島信洋, 渡邊 亘, 草原典夫, 田宮誠司, 中尾 敬, 龍 美沙紀, 林 一也, et al. カロテノイド高含量バレイショ新品種「ながさき黄金」の育成. 長崎農林技セ研報. 2019. 9. 55-90
- 奈良 一寛, 元村 佳恵. Aspergillus niger 由来ペクチナーゼからのリンゴ果肉の細胞解離に関与する酵素の分別. 園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表. 2000. 69. 1. 391-391
- 奈良 一寛, 元村 佳恵. Aspergillus niger 由来のペクチナーゼによるリンゴ果肉の崩壊および細胞壁多糖の変化. 園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表. 1999. 68. 2. 440-440
- 奈良 一寛, 加藤 陽治, 元村 佳恵. リンゴ果肉の粉質化の難易と細胞壁アラビノース残基の糖結合様式の変化. 園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表. 1998. 67. 2. 473-473
- 奈良 一寛, 元村 佳恵. リンゴ貯蔵中における果肉の粉質化と細胞壁ペクチンの中性糖の変化. 園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表. 1997. 66. 1. 580-581
講演・口頭発表等 (46件)：
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小麦加工品におけるアピオスイソフラボン配糖体のアグリコン化
(日本調理科学会大会研究発表要旨集 2019) -
食用花色素を活用したジャム
(日本調理科学会大会研究発表要旨集 2018) -
梅シロップ・シロップ漬け梅を用いた産品開発提案:神奈川県相模原市緑区本沢梅園の梅の活用
(日本調理科学会大会研究発表要旨集 2016) -
食用コスモスを用いた産品開発提案
(日本調理科学会大会研究発表要旨集 2016) -
製パン法の違いによるアピオスイソフラボン組成の差異
(日本調理科学会大会研究発表要旨集 2016)
- 1998 - 2001 岩手大学大学院 連合農学研究科 植物生産科学科
- 1996 - 1998 弘前大学大学院 農学研究科 生物資源科学科
- 1992 - 1996 宇都宮大学 農学部 生物生産科学科
- 博士(農学)
- 2018/04 - 現在 実践女子大学 生活科学部 教授
- 2016/04 - 2018/03 実践女子大学 生活科学部 准教授
- 2013/04 - 2016/03 東京家政学院大学 現代生活学部 准教授
- 2010/04 - 2013/03 東京家政学院大学 現代生活学部 講師
- 2009/04 - 2010/03 東京家政学院大学 家政学部 講師
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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