研究者
J-GLOBAL ID:201801021212087667
更新日: 2024年08月16日
松倉 洋史
Matsukura Hiroshi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (1件):
船舶海洋工学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2022 - 2025 南海トラフ地震の復興物資輸送のためのフェリー/RORO配船計画手法
2019 - 2022 超広域災害時における海陸一貫支援物資輸送の計画及び評価
論文 (23件):
松倉 洋史. 南海トラフ地震におけるプル型輸送期以降の船舶利用可能性評価. 日本船舶海洋工学会論文集. 2023. 37. 91-105
松倉 洋史, 荒谷 太郎, 間島 隆博. 南海トラフ地震における支援物資輸送への船舶の利用-プッシュ型輸送期間の日本海側フェリー/RORO 船隊輸送-. 日本船舶海洋工学会論文集. 2021. 34. 139-158
松倉 洋史. Deep Learningによる輸出入海上コンテナ貨物の輸送経路推定. 日本船舶海洋工学会論文集. 2020. 32. 32. 209-218
松倉 洋史, 荒谷 太郎, 間島 隆博. 南海トラフ地震における支援物資輸送への船舶の利用可能性評価. 日本船舶海洋工学会論文集. 2020. 32. 32. 219-230
松倉 洋史, 瀬田 剛広, 荒谷 太郎. 貨物自動車運転者の労働条件改善時におけるモーダルシフト進展評価. 日本船舶海洋工学会論文集. 2017. 26. 0. 225-235
もっと見る
MISC (175件):
松倉 洋史. 南海トラフ地震における支援物資輸送への船舶の利用 : 日本海側フェリー/RORO船隊輸送の半割れケースの評価と輸送計画の改良. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2023. 36. 135-141
松倉洋史. Deep Learning手法を用いた輸出入海上コンテナ貨物の輸送経路推定手法の開発. 日本船舶海洋工学会講演会論文集(CD-ROM). 2020. 30
松倉洋史, 荒谷太郎, 間島隆博. 南海トラフ地震における船舶による支援物資輸送の利用可能性評価法. 日本船舶海洋工学会講演会論文集(CD-ROM). 2020. 31
荒谷太郎, 間島隆博, 小濱英司, 山田泉, 大矢陽介, 青山久枝, 松倉洋史. マルチエージェントシステムによる傷病者輸送シミュレータの開発. 土木計画学研究・講演集(CD-ROM). 2020. 62
松倉 洋史, 荒谷 太郎, 間島 隆博. 広域震災時の支援物資輸送における海上輸送の必要性. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2019. 28. 429-431
もっと見る
特許 (5件):
輸送経路予測プログラム及び輸送経路予測システム
状況を分類するツリー構造の自動生成プログラム及び状況を分類するツリー構造の自動生成装置
配船計画装置、配船計画方法及びプログラム
ハイブリッド型舶用推進装置
ハイブリッド型舶用推進装置
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM