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大阪大学大学院医学系研究科 泌尿器科
大阪大学大学院医学系研究科 泌尿器科 について
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2020 - 2023 膀胱癌特異的エクソソームタンパクによる癌微小環境調節機序の解明と診断キット開発
- 植村 俊彦, 河嶋 厚成, 神宮司 健太郎, 元岡 大祐, ネスリン・サッシ, 岡 利樹, 奥田 洋平, 山本 顕生, 山道 岳, 冨山 栄輔, et al. 血中細胞外小胞内の細菌由来DNAは腎癌診断および免疫治療予後予測マーカーとなる. 腎癌研究会会報. 2024. 54. 116-116
- 植村 俊彦, 河嶋 厚成, 神宮司 健太郎, 元岡 大祐, ネスリン・サッシ, 岡 利樹, 奥田 洋平, 山本 顕生, 山道 岳, 冨山 栄輔, et al. 血中細胞外小胞内の細菌由来DNAは腎癌診断および免疫治療予後予測マーカーとなる. 腎癌研究会会報. 2024. 54. 116-116
- Eisuke Tomiyama, Kazutoshi Fujita, Mamoru Hashimoto, Hirotsugu Uemura, Norio Nonomura. Urinary markers for bladder cancer diagnosis: A review of current status and future challenges. International journal of urology : official journal of the Japanese Urological Association. 2024. 31. 3. 208-219
- Eisuke Tomiyama, Kazutoshi Fujita, Norio Nonomura. [IV. Urinary Liquid Biopsy in Bladder Cancer- Current Status and Issues]. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2024. 51. 1. 40-44
- Taigo Kato, Koichi Morishita, Eisuke Tomiyama, Ayumu Hayashibara, Yu Ishizuya, Yoshiyuki Yamamoto, Koji Hatano, Atsunari Kawashima, Shinichiro Fukuhara, Norio Nonomura, et al. Prognostic significance of serum fucosylated pro-haptoglobin in advanced renal cell carcinoma patients treated with immune checkpoint inhibitors. Scientific reports. 2023. 13. 1. 17239-17239
- 河嶋厚成, 山本顕生, NESRINE Sassi, 木村友則, 三田真史, 植村俊彦, 山道岳, 冨山栄輔, 石津谷祐, 山本致之, et al. 血液中キラルアミノ酸を用いた新規膀胱癌診断薬の開発. 日本泌尿器科学会総会(Web). 2023. 110th
- 加藤大悟, 森下康一, 冨山栄輔, 植村俊彦, 山本顕生, 奥田洋平, 藤田和利, 石津谷祐, 山本致之, 波多野浩士, et al. フコシル化ハプトグロビン測定による免疫チェックポイント阻害薬早期奏効予測マーカーの開発. 日本泌尿器科学会総会(Web). 2023. 110th
- 山本致之, 山本致之, 河嶋厚成, 河嶋厚成, 森島敏隆, 奥田洋平, 岡利樹, 植村俊彦, 山道岳, 冨山栄輔, et al. 癌登録データを用いた転移性尿路上皮癌に対する化学療法サイクル数の影響. 日本泌尿器科学会総会(Web). 2023. 110th
- 山道岳, 加藤大悟, 本山雄一, 王谷英達, 明庭昇平, 冨山栄輔, 石津谷祐, 山本致之, 波多野浩士, 河嶋厚成, et al. GDPPはvicious cycleを亢進させ前立腺癌骨転移における新規血液バイオマーカーとなる. 日本泌尿器科学会総会(Web). 2023. 110th
- 石津谷祐, 岡利樹, 奥田洋平, 植村俊彦, 山本顕生, 山道岳, 冨山栄輔, 山本致之, 加藤大悟, 波多野浩士, et al. 泌尿器悪性腫瘍の転移巣に対する経皮的CTガイド下針生検の診断精度. 日本泌尿器科学会総会(Web). 2023. 110th
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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