鈴木伸吾

スズキシンゴ | Suzuki Shingo

所属機関・部署：
職名：技術職員

研究分野 (2件)：分子生物学 , 木質科学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (11件)：

荒川圭太, 工藤尚美, 鈴木伸吾, 鈴木伸吾, 高橋淳, 後藤高秋, 中澤佑哉, 福士幸治, 藤川清三. 植物粗抽出液の抗氷核活性(過冷却促進活性)による凍結傷害軽減の試み. 低温生物工学会誌. 2023. 69. 1
Kiyomi Tsuji-Tamura, Saori Morino-Koga, Shingo Suzuki, Minetaro Ogawa. The canonical smooth muscle cell marker TAGLN is present in endothelial cells and is involved in angiogenesis. Journal of Cell Science. 2021. 134. 15
古賀泰雅, 鉄穴口晃, 鈴木伸吾, 重冨顕吾, 荒川圭太. カツラ樹皮由来の氷核活性物質に関する研究. 低温生物工学会誌. 2021. 67. 2. 141-145
鈴木伸吾, 福田怜, 福士幸治, 荒川圭太. 植物抽出物の過冷却促進活性の比較. 低温生物工学会誌. 2017. 63. 1. 33-36
出原信大, 桑原慎子, 鈴木伸吾, 小髙優子, 藤川清三, 荒川圭太. 過冷却促進(抗氷核)ポリフェノールによる組換え氷核タンパク質の氷核活性阻害. 低温生物工学会誌. 2017. 63. 2. 155-160

MISC (6件)：

齋藤拓哉, 米岡宏喜, 花岡創, 遠藤圭太, 木下剛志, 鈴木伸吾, 荒川圭太. ブナ種子の乾燥耐性機構に関する研究. 低温生物工学会セミナー及び年会講演要旨集. 2023. 68th (CD-ROM)
古賀泰雅, 鉄穴口晃, 鈴木伸吾, 鈴木伸吾, 重冨顕吾, 荒川圭太. カツラ樹皮に検出された氷核活性の性質. 日本木材学会北海道支部講演集(Web). 2021. 53
川村浩平, 桜井健至, 嘉見大助, 田中大介, 遠藤圭太, 鈴木伸吾, 山岸祐介, 荒川圭太. 交雑ポプラのER局在性GFP導入株におけるERの構造解析と超低温保存法の確立. 日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM). 2017. 67th
坂本友陽, 安達正博, 岡田香織, 鈴木伸吾, 宇梶慎子, 荒川圭太, 高田直樹. カラマツ木部における冬季誘導性のデハイドリンの機能評価. 日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM). 2013. 63rd
坂本友陽, 岡田香織, 鈴木伸吾, 宇梶慎子, 荒川圭太. 冬季にカラマツ木部に蓄積するデハイドリンタンパク質の機能評価. 日本木材学会北海道支部講演集(Web). 2012. 44. WEB ONLY P-6

講演・口頭発表等 (31件)：

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鈴木 伸吾