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研究者

J-GLOBAL ID：202001013933794920 更新日: 2025年04月03日

浦野友彦

Urano Tomohiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：内科学一般

競争的資金等の研究課題 (26件)：

2016 - 2020 健康長寿を目指したフレイルに関与する新規内分泌因子の探索と同定

2015 - 2018 前立腺癌におけるアンドロゲン応答機構の解明とそれを制御する新規治療薬の開発

2015 - 2018 Genetic scoreを用いた前立腺癌治療の個別化

2013 - 2016 ロコモーティブ症候群とメタボリック症候群発症に関わる新規内分泌因子の解明

2013 - 2015 アンドロゲン応答性ナチュラルアンチセンスRNAを標的とした前立腺癌の診断と治療

2012 - 2015 レーザーマイクロダイセクションを応用した前立腺癌の治療個別化に関する研究

2011 - 2015 次世代シーケンサーによる老年病の新規ホルモン作用標的の解明と抗加齢医学への応用

2011 - 2013 TRIMファミリーによる基質蛋白修飾を介した癌と感染症での発症制御システムの解明

2011 - 2013 前立腺癌における融合遺伝子とアンドロゲン応答機構の解析

2009 - 2011 内分泌因子によるユビキチン化経路解明に基づく増殖性前立腺疾患治療分子標的の同定

2008 - 2010 前立腺細胞増殖に関与する内分泌関連タンパクの解析

2007 - 2008 新規インターフェロン応答TRIMファミリー蛋白質の同定とその抗ウイルス作用の解明

2004 - 2008 老化における核内受容体とその標的因子の分子作用メカニズムの解明

2006 - 2007 エストロゲン受容体の核外作用を介したアセチル化の制御とシグナル伝達機構の解明

2005 - 2006 蛋白分解からみた前立腺肥大と前立腺癌発症における異なった増殖制御機構の解明

2004 - 2006 前立腺肥大形成におけるホルモン応答性増殖機構の解析

2003 - 2005 骨芽細胞の増殖、分化、老化におけるホルモン応答性に関わる細胞周期制御因子の同定

2003 - 2004 ホルモン依存性蛋白分解からみた前立腺癌発症における増殖制御機構の解析とその応用

2003 - 2004 腎癌進展におけるEBAG9/RCAS1遺伝子の役割

2002 - 2003 エストロゲン受容体とエストロゲン応答遺伝子の前立腺肥大症・前立腺癌における役割

2001 - 2001 骨芽細胞の老化制御機構解明と細胞周期制御因子を分子標的とした骨粗鬆症治療薬の開発

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論文 (212件)：

Tamaki Hirose, Yohei Sawaya, Masahiro Ishizaka, Naori Hashimoto, Akira Kubo, Tomohiko Urano. Has Japan overcome COVID-19 pandemic-associated frailty by 2024? Third report. The Journal of nutrition, health and aging. 2025. 29. 4. 100495-100495
Aya Hirata, Masahiro Ishizaka, Akihiro Yakabi, Kaoru Kobayashi, Akihiro Ito, Tsuyoshi Hara, Tomohiko Urano. Subjectively Low Oral Function Is Associated With Physical Frailty and Polypharmacy in Community-Dwelling Older Adults. Gerodontology. 2025
Yohei SAWAYA, Tamaki HIROSE, Masahiro ISHIZAKA, Naori HASHIMOTO, Akira KUBO, Tomohiko URANO. Association between Frailty and the Self-reported Inability to Immediately Open a Polyethylene Terephthalate Bottle Cap in Older Japanese Adults. Physical Therapy Research. 2025
Takahiro Shiba, Yohei Sawaya, Ryo Sato, Tamaki Hirose, Lu Yin, Masataka Shiraki, Masahiro Ishizaka, Akira Kubo, Tomohiko Urano. Association Between Sarcopenia and Acupressure Testing in Older Adults Requiring Long-Term Care. Medicina. 2024. 60. 11. 1852-1852
Tamaki Hirose, Yohei Sawaya, Masahiro Ishizaka, Naori Hashimoto, Akira Kubo, Tomohiko Urano. How the prevalence of frailty shifted from 2022 to 2023 as the COVID-19 pandemic calmed down in Japan: second report. The Journal of nutrition, health and aging. 2024. 28. 7. 100254-100254

MISC (253件)：

石坂正大, 糸数昌史, 内川義和, 新井田孝裕, 広瀬環, 伊藤晃洋, 屋嘉比章紘, 遠藤佳章, 沢谷洋平, 井川達也, et al. 高齢者におけるアイフレイルチェックリストの妥当性の検証. 国際医療福祉大学学会誌. 2023. 28
地主千尋, 平田文, 浦野友彦. 包括的リハビリテーションにより経口摂取が可能となった高齢嚥下障害患者の1例. 日本老年医学会雑誌. 2021. 58. 4. 647-647
地主千尋, 小森規代, 櫻岡絵里香, 佐藤美穂, 浦野友彦, 阿部晶子. 右半球損傷後に発語失行とモーラ単位で語頭の脱落を認めた矯正右利きの一例. 言語聴覚研究. 2020. 17. 3. 202-202
柴隆広, 広瀬環, 沢谷洋平, 石坂正大, 久保晃, 浦野友彦. 地域在住要介護高齢者における嚥下障害の実態調査とその特徴. 理学療法科学. 2019. 34. 特別号8. 4-4
沢谷洋平, 柴隆広, 広瀬環, 石坂正大, 小野田公, 久保晃, 浦野友彦. 通所リハビリテーション短時間利用者における9ヵ月間の筋肉量の縦断変化. 理学療法科学. 2019. 34. 特別号8. 12-12

特許 (10件)：

学位 (1件)：

受賞 (18件)：

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所属学会 (6件)：

日本感染症学会 , 日本抗加齢医学会 , 日本内科学会 , 日本内分泌学会 , 日本骨粗鬆症学会 , 日本老年医学会

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浦野 友彦