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- 2021 - 2025 1本鎖DNA/RNA選択的解析によるCOVID-19を含む感染症検査の広範な改良
- 2004 - 2004 B型肝炎ウイルス(HBV)の網羅的遺伝子検査法の開発と臨床応用
- 2003 - 2003 発癌のリスクとCYP2E1遺伝子仮復配列多型に関する研究
- 井野元 茜, 京都 敬祐, 細川 淳一, 糸賀 栄, 小原 收. 短鎖リード型次世代シークエンサーを用いたパネル解析の検出限界と追加解析の選択肢. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2024. 45. 2. 156-156
- Atsushi Hijikata, Mikita Suyama, Shingo Kikugawa, Ryo Matoba, Takuya Naruto, Yumi Enomoto, Kenji Kurosawa, Naoki Harada, Kumiko Yanagi, Tadashi Kaname, et al. Exome-wide benchmark of difficult-to-sequence regions using short-read next-generation DNA sequencing. Nucleic acids research. 2024. 52. 1. 114-124
- 松谷 智郎, 廣野 誠一郎, 小林 正芳, 石毛 崇之, 西村 基, 糸賀 栄, 松下 一之, 岩立 康男. FLAIR高信号病変経過観察8年後に急速増大を生じ膠芽腫と診断されたLynch症候群の一例. Brain Tumor Pathology. 2023. 40. Suppl. 128-128
- Shouko Hayama, Rikiya Nakamura, Takayuki Ishige, Takafumi Sangai, Masahiro Sakakibara, Hiroshi Fujimoto, Emi Ishigami, Takahito Masuda, Ayako Nakagawa, Ryotaro Teranaka, et al. The impact of PIK3CA mutations and PTEN expression on the effect of neoadjuvant therapy for postmenopausal luminal breast cancer patients. BMC cancer. 2023. 23. 1. 384-384
- 栃木 透, 松下 一之, 丸山 哲郎, 遠藤 悟史, 今西 俊介, 大平 学, 丸山 通広, 糸賀 栄, 石毛 崇之, 松原 久裕. 大腸癌におけるMSI検査の現況とリンチ症候群に対する取り組み. 日本消化器外科学会総会. 2022. 77回. RS14-1
- 糸賀 栄. 次世代シークエンシング(NGS)のバリアント表記を勉強しています.HGVS命名法ってなんですか?. 検査と技術. 2025. 53. 3. 364-368
- 糸賀栄, 糸賀栄, 小原收. 遺伝学的検査:外注時の匿名化のメリットを見直してみませんか. 日本遺伝子診療学会大会プログラム・抄録集. 2024. 31st
- 岡崎哲也, 岡崎哲也, 岡崎哲也, 相澤弥生, 相澤弥生, 有田美和, 有田美和, 糸賀栄, 糸賀栄, 徳富智明, et al. 実名での遺伝学的検査の実施体制構築に向けて. 日本遺伝子診療学会大会プログラム・抄録集. 2024. 31st
- 糸賀栄. NGS検査の妥当性確認について-標準ゲノムを用いて精確さを評価する-. 日本遺伝子診療学会大会プログラム・抄録集. 2024. 31st
- 糸賀栄, 宮地勇人. 「遺伝子関連・染色体検査」の精度の確保にかかる基準の明確化に関する研究「遺伝子関連・染色体検査」の外部精度管理調査の受検による精度への影響評価. 「遺伝子関連・染色体検査」の精度の確保に係る基準の明確化に関する研究 令和4年度 総括・分担研究報告書(Web). 2023
書籍 (1件)：
- ますます臨床利用が進む遺伝子検査 : その現状と今後の展開そして課題
メディカルドゥ 2015 ISBN:9784944157587
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遺伝学的検査の実施にあたり必要な知識
(令和6年度 日本臨床衛生検査技師会 北日本支部「染色体・遺伝子部門研修会」 2025) -
難病の遺伝学的検査の実際 ーNGS検査の妥当性確認ー
(第71回日本臨床検査医学会学術集会 委員会企画6「網羅的遺伝子関連検査の実際:実務者の視点から」 2024) -
遺伝子関連検査の精度管理・評価〜 NGS検査(難病の遺伝学的検査)を対象に〜
(第19回九州遺伝子診断研究会 2024) -
NGS検査の妥当性確認について ー標準ゲノムを用いて精確さを評価するー
(第31回日本遺伝子診療学会大会 シンポジウム6 臨床検査の品質保証 2024) -
遺伝学的検査:外注時の匿名化のメリット を見直してみませんか
(第31回日本遺伝子診療学会大会 一般演題4 ELSI委員会企画 2024)
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