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研究者

J-GLOBAL ID：200901002458032964 更新日: 2025年03月07日

清原雄康

キヨハラユウコウ | Kiyohara Yukoh

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：地盤工学

研究キーワード (8件)：地盤環境 , 液状化 , 不飽和土 , 斜面崩壊 , トンネル工学 , Unsaturated Soil , Slope Failure , Tunnel Engineering

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (38件)：

清原雄康. 十和田しらす軽石の圧縮強度と繰返しせん断時摩耗量の評価. 土木学会論文集. 2025. 81. 2. 24-00147
清原雄康, 風間基樹. 施工後18年経過したしらすからなる野外盛土の降雨時浸透挙動の変化. 土木学会論文集. 2023. 79. 5. 1-12
清原雄康. 硬化を伴う一次元弾塑性バイリニアモデルを用いた非線形計算手法の確認とコンピュータプログラムへの実装. 八戸工業高等専門学校紀要. 2021. 55. 77-83
清原雄康, 風間基樹. 累積損失エネルギーに着目した改良火山灰質砂の液状化抵抗の検証. 第17回世界地震会議論文概要集. 2020. 1-8
清原雄康. 三軸繰返し荷重作用時の砂や各種改良しらす土の挙動と基準化累積損失エネルギーによる評価. 地盤工学ジャーナル. 2020. 15. 1. 15-24

MISC (1件)：

特許 (2件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (51件)：

降雨浸透と蒸発散を考慮した火山灰質砂質土の不飽和浸透流有限要素解析
(第59回地盤工学研究発表会 2024)
土・水連成解析によるしらす盛土の地震時崩壊挙動再現
(令和5年度土木学会東北支部技術研究発表会 2024)
移動硬化則における背応力を制御した飽和しらすの非排水繰返し挙動評価
(令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023)
準反復法を用いた有限要素不飽和浸透流解析の初期条件設定と挙動予測
(第58回地盤工学研究発表会 2023)
降雨時しらす盛土表層部における雨水の表面流下と浸透挙動
(第57回地盤工学研究発表会 2022)

Works (2件)：

地震時、降雨時の盛土堤体の安定性評価技術の開発
2004 - 2006
Development of assesment of Slope stability at earthquake under Rainfall condition
2004 - 2006

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (11件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

地盤工学会 , 土木学会 , The Japanese Geofechnical Society , Japan Society of civil Engineering

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清原 雄康