研究者
J-GLOBAL ID:200901004174977023   更新日: 2024年06月13日

赤石 樹泰

アカイシ タツヒロ | AKAISHI TATSUHIRO
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): https://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/pharmacy/lab/yakuri.html
研究分野 (3件): 薬理学 ,  神経科学一般 ,  動物生理化学、生理学、行動学
研究キーワード (5件): 薬理学一般 ,  生理学一般 ,  神経化学・神経薬理学 ,  神経科学一般 ,  生物系薬学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2025 ミクログリア-好中球連関によるアルツハイマー病増悪機構の解明と新規治療法の確立
  • 2022 - 2023 認知症治療薬開発に貢献するフィセチン及び誘導体の新しい薬理作用と作用機序の解明
  • 2016 - 2017 香辛料由来ポリフェノールの抗認知症効果の探索
  • 2014 - 2017 クルクミン誘導体CNB-001をシードとした新規認知症治療薬の開発
  • 2012 - 2015 新規クルクミン誘導体CNB-001のCaMKII活性化および記憶力向上効果
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論文 (27件):
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MISC (21件):
書籍 (12件):
  • 109回 薬剤師国家試験問題 解答・解説
    評言社 2024
  • 108回 薬剤師国家試験問題 解答・解説
    評言社 2023
  • 107回 薬剤師国家試験問題 解答・解説
    評言社 2022
  • 106回 薬剤師国家試験問題 解答・解説
    評言社 2021
  • 105回 薬剤師国家試験問題 解答・解説
    評言社 2020
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講演・口頭発表等 (51件):
  • プロテアーゼ活性化受容体1遮断薬ボラパキサルは高食塩負荷による多発性硬化症の増悪を抑制する
    (第150回日本薬理学会関東部会 2024)
  • 3’,4’-Dihydroxyflavonolの神経炎症抑制作用におけるAKT-mTOR経路の関与
    (第97回日本薬理学会年会 2023)
  • 高食塩食の継続摂取は多発性硬化症の発症を促進する
    (第149回日本薬理学会関東部会 2023)
  • 3′,4′-DihydroxyflavonolはミクログリアのLPS誘発炎症応答を抑制する
    (第67回日本薬学会 関東支部大会 2023)
  • 3’,4’,7-Trihydroxyflavoneの神経炎症抑制作用におけるJNK-STAT1経路の関与
    (第96回日本薬理学会年会 2022)
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学歴 (4件):
  • 2001 - 2004 日本大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士後期課程(博士課程)
  • 2000 - 2001 東京大学 医学部附属病院薬剤部 研修
  • 1998 - 2000 日本大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士前期課程(修士課程)
  • - 1998 日本大学 薬学部 生物薬学科
学位 (3件):
  • 学士 (日本大学)
  • 修士 (日本大学大学院)
  • 博士 (日本大学大学院)
経歴 (5件):
  • 2022/09 - 現在 武蔵野大学 薬学部 薬学研究所 薬理学研究室 准教授
  • 2009/04 - 現在 武蔵野大学 薬学研究所 薬理学研究室 講師
  • 2009/04/01 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師
  • 2007/05 - 2009/03 武蔵野大学 薬学部・薬学研究所 薬理学研究室 助教
  • 2004/04 - 2007/04 武蔵野大学 薬学部・薬学研究所 薬理学研究室 助手
委員歴 (18件):
  • 2024/04 - 現在 武蔵野大学 薬学部 学修状況改善WG (将来計画委員会分掌) 委員
  • 2023/04 - 現在 日本薬学会ファルマシアトピックス小委員
  • 2023/04 - 現在 武蔵野大学 薬学部 学修活動支援小委員会(2年生担当)
  • 2023/04 - 現在 武蔵野大学 薬学部 学修活動支援小委員会(3年生担当) 委員長
  • 2023/04 - 現在 武蔵野大学 薬学部 共用試験CBT委員会
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所属学会 (3件):
日本神経科学学会 ,  日本薬学会 ,  日本薬理学会
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