研究者
J-GLOBAL ID:200901028371496777
更新日: 2024年09月19日
原田 和雄
ハラダ カズオ | HARADA Kazuo
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所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 広域自然科学講座
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職名:
教授
研究分野 (1件):
生物分子化学
研究キーワード (5件):
機能性RNA工学
, 化学進化
, 分子進化工学
, RNA-タンパク質相互作用
, RNA
競争的資金等の研究課題 (1件):
RNAおよびRNA-ポリペプチド複合体の構造と機能、ナノバイオテクノロジー、化学進化
MISC (51件):
原田和雄, 松川正樹, 吉野正巳, 長谷川正. 科学的思考力を育成するための教員研修とプロセス・スキルの再検討. 東京学芸大学紀要 自然科学系. 2019. 71. 159-165
菊池涼夏, 多部田弘光, 原田和雄. 科学的概念獲得の流れ(コンセプト・フロー)を用いた高等学校理科(生物)「生物の体内環境とその維持」の授業実践. 東京学芸大学紀要 自然科学系. 2019. 71. 167-174
松川正樹, 原田和雄, 吉野正巳, 長谷川正. 理科の教員研修による研修者への効果. 東京学芸大学紀要 自然科学系. 2019. 71. 175-181
原田和雄, 松川正樹, 吉野正巳, 長谷川正. 科学的思考力を育成する理科教員研修の体系的な構築法 -指導チャートの意義-. 科学教育研究. 2018. 42. 4. 407-418
科学的思考力を育成するための方法を用いた 高等学校理科(地学)「恒星の進化」の授業実践. 東京学芸大学 紀要. 2018. 70. 151-159
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特許 (6件):
新規アンチセンスRNAステムループ 原田和雄、鈴木哲朗、脇田隆字、平尾一郎、野澤 巌
不活性化遺伝子再活性化ペプチド
RNA結合ペプチド
ポリ核酸結合物質
RNA安定化剤ならびにこのRNA安定化剤を用いたRNA安定化法および複合体安定化法
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書籍 (11件):
RNA Nano- technology
Pan Stanford Publishing 2013
医学のあゆみ「RNA医学・医療 〜あらたな診断・治療を拓く」
医歯薬出版株式会社 2011
RNAテクノロジー 河合剛太・清澤秀孔子編「機能性RNAの分子生物学」
クバプロ 2010
RNAワールド 河合剛太・清澤秀孔子編「機能性RNAの分子生物学」
クバプロ 2010
機能性RNA 河合剛太・清澤秀孔子編「機能性RNAの分子生物学」
クバプロ 2010
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講演・口頭発表等 (62件):
棚村 慧史 *坂井 愛梨 小貫 慎介 寺門 洸人 原田 和雄「HIV Rev二量体とRREステムIIRNA複合体形成の分子基盤」
(第14回ホスト・ゲスト化学シンポジウム 2016)
棚村 慧史, 寺門 洸人, 原田 和雄 細胞内検出系を用いたHIV-1 Rev-RRE複合体の解析
(The 37th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan 2014)
Analysis of the HIV Rev-RRE complex using a bacterial reporter assay
(The 40th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry 2013)
Analysis of the HIV Rev-RRE complex using a bacterial reporter assay
(The 40th International Symposium on Nucleic Acid Chemistry 2013)
Engineerability of a functional ribonucleoprotein complex
(The 2nd Asia Chemical Biology Conference 2012)
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